• Kosuke Tsubota

コロナからの正義の話をしよう#2 小田卓爾先生

ごきげんさまです。喜業家つぼたです。

2020年5月15日から喜業家noteで書いていたものを、ちょっと引っ張り出します。2020年7月1日、今日で2020年の残り半分スタート!2020年度としても、第二四半期スタート!自分がかいたものですが、改めて読み直して考えたかったので取り上げます。

やはり2020年で意識が変わったこと、そして2020年下半期をどのようにしていくのか?というので、読み直しながら考え直しています。皆さんは、残りの半年をどのようなものにしていきますか?



「コロナからの正義の話をしようno.1」の問いかけ

コロナ時代の何が正義か?

あなたにとって、正義とは何ですか?

あなたの行動基準は何ですか?




正義を考える原体験:中学の入学式

当時は、正義だと考えていませんでしたが、この「正義とは何か?」を考える上で、よく思い出すのが、中学校の入学式での校長先生「小田卓爾」先生の挨拶です。13歳の時の式典での挨拶。もう25年前、四半世紀前のことをよく思い出せるなぁ、でも、それぐらいステキな教育者でした。なんとWikipediaでも見つけたのでリンク貼ります。

小田卓爾 - Wikipediaja.wikipedia.org

入学式での言葉:記憶から

中学校入学おめでとうございます。(中略)今までと違って、中学には、校則というルールがあります。例えば、「下校時間になるまで、学校の敷地から出てはいけない」というルールがあります。では、質問をします。「校門の目の前で、人が倒れていたらどうしますか?」助けますか?、それとも、校則で決まっているからと無視しますか?「助けます」と考えた人、今いると思います。本当にいいですか?校則を無視しないでください。でも、倒れている人を無視する人で、いいのでしょうか?それでは、どうすればいいのでしょうか?その時に、「校則だから。。。」と考えを止めないでください。しっかりと自分で考えて、自分で行動の責任をとる。社会人になった時に必要になるスキルです。是非とも、中学校ではそこを学んで、自分の行動に責任がとれる人を考えて下さい。

これって、「正義」という言葉を使用していなかっただけで、自分の中にある正義と向き合って、行動に責任をとるように話してくれたものだと今回の「コロナから正義の話をしよう」を書いてから何度も思い出しました。

皆さんにとっては、どうですか?大切にしている考え方は何でしょうか?



小田卓爾先生に関して

私が入学した学校ではありませんが、ステキな教育者であるということ、生徒への愛がとてつもなく感じられる書籍は下記です。はい。大好きな先生です。私が、新卒で教員になったのも、小田先生のような教員を目指したからです。校長先生なのに、全ての生徒の顔と名前を憶えていて、時間があれば校内を歩き回っていて、生徒一人ひとりの特徴を誰よりも把握しているすごい先生でした。



正義の考え方:対比から考える

自分にとっての正義を考えるのは、以外にも難しいものですが、自分が「嫌だな」と思っていることや、「悪い」と思っているものは、以外にも言語化がしやすいものです。例えば、COVID19が流行してから私は、マスクをしていない人が公共の場所にいると嫌だなって感じをしてしまいます。「マスク未着用の人に対して悪」という気持ちに知らない間になってしまっていました。「マスク着用=正義」になっています。そして、マスクをしていても、顎につけていたり、鼻をだしている人に対しても、少し嫌な気持ちになります。「正しいマスク着用=正義」が知らない間に芽生えていました。


あなたが、「嫌だな」「悪」だと感じるものは何がありますか?

ここを深めて記載していきたいと考えているのですが、私は、コーチングのプロでもありますので、問いを残して、続きを次回にしていきたいと思います。Twitterでも、Facebookでも、noteのコメントでも何でもいいので、折角なので、単語でもいいので、「#コロナからの正義の話をしよう」で下記問いをコメントしてみて下さい。



コロナから考えてみたい正義

出口戦略ないのがダメという正義 コロナいじめをしてしまう防衛反応も正義 コロナで感謝できる人も正義 マスク買い占めるのも正義 宅配業者に消毒薬かけてしまう人の防衛反応もある意味正義 自粛警察に関する正義 マスク着用に関する正義 大きな政府の役割と小さな政府の役割としての正義 経営者としての正義


マスクしていないのはダメだ!

だって、「マスクしていないのはダメだ」「正しいマスクの付け方が重要だた!」って言っていた人が、マスクから鼻が出ていたり、顎にマスクをしていたり、はたまたマスクをしていなかったりしているんですもの。。そりゃ、暑くなってきてやりたくない気持ちはわかるけれどさ、ニュースでシンガポールとかの他の国でのマスク着用状況みていて、日本人はすごいって言っていた人が、言うのって何か違和感あるよ。先月のシンガポールの方が今の日本より確実に暑いよ! と脱線してしまいましたが。。。

正義の基準の変化・悪の基準の変化

上記は極端なものですが、正直、正義の基準の変化及び悪の基準の変化が起きていると思います。「マスク着用=正義」「ステイホーム=正義」のようにしていた人々も、期間が長くなるにつれて、瞬間風速的にはがんばれたけれど、平均風速ではダメでした。ごめんなさい。ってね

私は、そんな状況が出てきてもいいと思う。けれど、それに対して許さない潔癖な【正義】という考え方も存在してきているなという感じがします。

だって、行動経済学で人間って不合理だって証明されているんだもの。一応、大好きなダン・アリエリーさんの書籍「予想どおりに不合理 行動経済学が明かす」を下記にリンクはっておきます。試し読みページもあるので、気になる方は少し覗き見してみて下さい。



じゃ、正義って何だろうね

人間って不合理、じゃ、正義って本当に何なのでしょうね?

一カ月前の自分と今の自分では、 何か価値観が変化したことってありませんか? それでは、一年前の自分と今の自分では? きっとあると思います。少し、自分と向き合ってみて下さい。


上記が喜業家noteで記載していたことです。改めて0⃣年下半期開始日に考えていることです。

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