• Kosuke Tsubota

コロナウイルスCOVID-19からの新しい医療の動きとナイチンゲール(新しい病気と看護8)

喜業家としての坪田康佑ではなく、不安な感情を取り除く感護師として、そして

保健師としての坪田康佑で書きます。【新しい病気と看護7:コロナウイルスCOVID-19優良サイトまとめ】自分の顔と名前と住所が出して、自分の信じられるものとして、オープンにしたからでしょうか?アクセスが多かったです。COVID-19によって、リモートワークやオンラインによるサービスが加速されています。


経済や医療制度等にもコロナウイルスの影響が広がっているために、公衆衛生学や医師だけではなく、政治学者、経済学者、文化学者様々な方々がコロナウイルスの対応に宇宙船地球号として世界がある意味一つになっています。(一部、アメリカが中国政府を訴える等がありますが、今までにないぐらい、全ての地域で同じ問題を心配する世界一体化した状況だと感じています。)

今回は気になっている、コロナウイルス関係のニュースを取り上げていきます。

今年は、ナイチンゲール生誕200周年で、去年から日本でも厚生労働省がナイチンゲール生誕200周年の看護の日(ナイチンゲール誕生日5月12日)のために予算を組んでいた状況です。ナイチンゲールが好きだからこそ、【DANs (Discover Active Nurses)ナイチンゲール超える】https://community.camp-fire.jp/projects/view/245390 というプロジェクトを、最先端看護師だと呼ばれメディアでも取り上げられている吉岡順希氏と高丸慶氏と一緒に実施していますので、このニュースにはしびれました。


新型コロナとはデータで戦え 「白衣の天使」ナイチンゲールの教え

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200307-00166513/

実際には、フローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)は「近代統計学の父」アドルフ=ケトレー(1796~1874年)に倣って統計データを用いて、医療を変えていったという話で、イギリスのNHS(国民医療サービス)では、世代を超えて医療情報をもっているからこそ、イギリスならではの新型コロナウイルスの対策方法が見いだされる可能性があるという記事でした。

フローレンス・ナイチンゲールは「社会起業家の母」という側面ももっていて、米国のスタートアップの登竜門にされるY Combinator(ワイコンビネータ―)でも新型コロナウイルス対策のスタートアップを優先的に支援していくと発表されました。統計学的にも、社会起業的にも、あらゆる面でフローレンス・ナイチンゲールが見直される生誕200周年になりそうです。

Responding to COVID-19

By Y Combinator

https://blog.ycombinator.com/responding-to-covid-19/ちなみに、既にハブとなるサイトをY Combinatorでは、公開しています。https://www.ycombinator.com/covid


次に気になるニュースは、日本国内のニュースです。

人工呼吸器 3Dデータ提供プロジェクト 広島大などのグループ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00507100-rccv-l34


3Dプリンターを医療に使用するということは、米国では薬に応用されているなど、いろいろと進んでいましたが、日本国内においては、安全性の問題で技術はあるが実用性に対して法律や慣習を乗り越えるという課題があったのですが、有事だからこそ進化が加速するという状況になっています。実際に、

【DANs (Discover Active Nurses)ナイチンゲール超える】https://community.camp-fire.jp/projects/view/245390 というプロジェクトを、一緒に実施している、最先端看護師の吉岡順希氏の大学院の修士論文は、3Dプリンターの医療への応用の際の安全性が課題でした。吉岡順希氏は、オンラインで3Dプリンターの勉強会などもすでに開催して大好評なので、新しい医療が生まれる感じがします。

ちなみにこちらのニュースに関してですが、広島大学の木阪智彦准教授が、3Dプリンターで人工呼吸器を発明した国立新潟病院の石北直之医師とデータを無償提供するプロジェクトをスタートしたというニュースです。

これで、人工呼吸器を創れないが3Dプリンターがあるという国で人工呼吸器が届く可能性があがったという状況です。ニューヨークシティがこれで少しでも救われることを願います。


英国でのコロナウイルス感染爆発と全土封鎖、NHSナイチンゲール設立の意味

https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200328-00170161/

ニュースの内容としては、上記でも紹介したフローレンス・ナイチンゲールの名前を使用して、野戦病院「NHSナイチンゲール」と設立したということです。どういう施設かというと、ロンドンオリンピックで使用されたイベント会場ExCeLを病院に使用するということです。これで、4.000の病床、500の人工呼吸器、2つの遺体安置質を創るということです。日本でいうと、大阪万博や名古屋万博の時の施設がそのまま病院に使いまわすということで、東京オリンピックの時に出来たオリンピックセンターや、新しく出来る国立競技場を病院にするということです。ただ、武漢での急ピッチで作成した病院でもIoMTや医療AIの実験場のようになっていますが、ナイチンゲールの名前を使用したところを考えると首都圏での感染症の医療データを今後活用していくというメッセージが込められているようです。

どんなことも、人の笑顔を創るため やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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