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ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020アイディア賞

先週のものなので、もう少し古いものですが2020年1月24日の経済産業省主催

ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020

ビジネスコンテストなので、既にサービスインしている企業に注目がいっていましたが、これからの日本を考えるとアイディアコンテストにも注目します。


また、一週間で社会の流れがかわったものとしては、新型コロナウイルスの状況です。

一週間変わっていただけで感染症関連のサービス、特に新型感染症に特化したサービスがノミネートされていた場合、評価が変わっていたかもしれませんね

ちなみに問題化する前にコロナウイルスに関するブログを書いていたので、どれぐらい世の中の感覚が変化したのかが分かるので、共有します。【新しい病気と看護2:日本でも新型コロナウイルス1.21】【世界の流行り新型コロナウイルス1.23(新しい病気と看護3)

ジャパンヘルスケアビジネスコンテストのアイディア部門は、第4回目である昨年2019年に創設された新たな部門です。3年間続いてきたものに新しい刺激の風を吹き込んだのが昨年で、その初回での刺激がより多くの刺激を産んで登場してきたワクワクする部門です。

アイディア部門といっても、ただアイディアをプレゼンテーションする、アイディアピッチではないので、実際に各々が挑戦してきた軌跡をプレゼンテーションされるものです。

コンテストの個人戦

ビジネスコンテスト本体がチーム戦に対して、アイディアコンテストは、個人戦といったような位置づけに近いです。だからこそ、このアイディアコンテストで、多くの人々の興味関心を掴み、起業する際のヒト・モノ・カネ・情報を手に入れます。興味関心をもってくれたヒトが、仲間になったり、仲間にならなくても、偶然似たことをしている人と出会うことができます。

そして、エンジェルラウンドでの資金調達というカネの部分にも助けになりますし、情報は発信者側になると途端に情報収集能力が高まります。経済産業省主催のビジネスコンテストのアイディア賞のファイナリストということで、情報を発信する機会を得た個人は、情報が自然と集まってくることになって、魂をこめてきたアイディアに命がより吹き込まれていくことになります。その最後に残ったファイナリストは、4名いらっしゃいます。

ファイナリスト

清水 章矢氏(Hakara(開業予定))

三隅 祐輔氏(大阪大学大学院医学系研究科)武藤 高史氏(カイテク株式会社)

湯野川 恵氏


早く行きたければ一人で行きなさい。遠くに行きたければチームで行きなさい。

経営者の世界で語られる言葉です。今まで、一人で素早く動いてこられたファイナリストの方々がより遠くに進んでいくために出場した大会です。個人的には、ある程度ビジネスがまわっているビジネスコンテストよりも、このアイディアコンテストには、ワクワクを感じます‼


清水 章矢氏

10分1000円からの治療をしない予防歯科

こちらに関しては、前々回ブログ【1/24ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020/グランプリ】にて、以前に受賞されていたTOKYO STARTUP GATEWAY 2018の結果から記載させて頂いたので割愛致します。


三隅 祐輔氏

(大阪大学大学院医学系研究科)

プロフィールを、大阪大学心臓血管外科ウェブサイトより抜粋致します。http://www2.med.osaka-u.ac.jp/surg1/about/staff/u-044.html

平成21年3月 : 大阪大学医学部卒業

平成21年4月 : 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 初期臨床研修医

平成23年4月 : 国立循環器病研究センター 心臓血管外科 レジデント

平成26年4月 : 桜橋渡辺病院 心臓血管外科 医員

平成28年4月 : 大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科 医員

平成29年4月 : 大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科 博士課程

現在に至る(抜粋おわり)

研究者としての活動に関しては、科学研究費助成事業データベースはこちらです。https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020631477/

「音響解析を用いたLVAD診断システムの構築」などの心臓血管外科医としての研究成果が出てきています。そこからの着想を得たのだと改めて感じます。今回、 三隅 祐輔氏が受賞したのは、「身体にやさしい心臓病治療を可能にする新規デバイスを開発」です。現在、大学院生ということなので、今後このアイディアをどのように生かしていかれるのかが気になる方る方です。どうなるんだろう?ワクワク!


武藤 高史氏

カイテク株式会社 https://caitech.co.jp/

Technology for Caigo 「テクノロジーで介護医療現場の笑顔を1つでも増やす。」というMissionをかかげて、介護ワークシェアリングサービス「カイスケ」サービスを提供している会社です。この度「カイスケ」で受賞に致しました。


会社概要もステキなので、ウェブサイトより引用致します。

(引用はじめ)

世界最大の介護医療問題の解決エンジンになる。

日本は2025年に国民の3人に1人が65歳以上となり、人類が未だ経験したことがない「超高齢社会」が到来します。日本は今後、いくつもの大きな課題が立ちはだかります。

一方で、見方を変えると世界に先駆けて課題先進国とも言えます。その中で介護・医療問題を解決していけば、日本は世界のベンチマークされる国になり、これからの超高齢社会において世界を代表できる国になれると信じています。 私たちは、その中心となるような「介護医療問題の解決エンジン」になっていき、世界を代表するグローバル大企業になることを目指します。

まずは、その中でも深刻な日本の重要課題である「介護人材不足問題」に真正面から挑戦していきます。道はまだ始まったばかりです。 (引用おわり)

プラットフォームビジネスなので、今回のビジネスコンテストで注目が浴びたことで、どのように挑戦が加速していくのか大変楽しみな会社です。

湯野川 恵氏

塩分管理を容易にする食品検索・食事管理アプリケーション「さがそると」を開発して、現在1.99ドルで販売しています。 https://appadvice.com/app/e3-81-95-e3-81-8c-e3-81-9d-e3-82-8b-e3-81-a8/1477957379

アプリの詳細を引用します。

(引用はじめ)

『さがそると』は塩分管理をラクにするアプリです。

今までの『単なる記録ツール』としての食事管理アプリとは異なり、検索・日々の食事にまつわる様々なヒントなど、あらゆる面であなたの塩分管理をサポートします。

◆ 機能 ◆ ・食べ物の塩分量を検索 ・検索結果からワンタッチで食事記録 ・食事記録をカレンダーで一覧表示 ・塩分管理サイト『さがそると』の最新記事をチェック

◆ こんな人におすすめ ◆ ・塩分管理を面倒くさいと感じている人 ・自分の食事内容を簡単に記録したい人 ・塩分制限下でも美味しく食べられるものをさがしたい人 ・塩分管理について信頼できる情報を知りたい人

◆ 利用上の注意 ◆ このアプリは治療目的のものではございません。

(引用おわり)

個人で活動されてきた方なので、これからどのようにサービス展開されていくのか、こちらもワクワクです。


どんなことも、人の笑顔を創るため やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

関連ブログ

1/24ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020/グランプリ

ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020ファイナリスト調べ


関連note

経済産業省ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2020