• Kosuke Tsubota

ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020ファイナリスト調べ

昨日、2020年1月24日の経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020」

グランプリをとった

シーアイ・インク(CI Inc.)

https://ci-inc.co.jp/

病児保育プラットフォーム

「あずかるこちゃん」

は、評価されていますが、他のファイナリストの方々があまり紹介されていないので、紹介致します。


株式会社アトピヨ

アトピー悪化をコントロールするアプリを提供している「アトピヨ」です。こちら、私が開催をお手伝いさせて頂いた、慶應義塾大学医学部の健康医療ベンチャー大賞の第三回大会の受賞が注目されたきっかけで、その後に、「Healthcare Venture Knot 2019」優秀賞 「第13回キッズデザイン賞」受賞からのファイナリストだったのでワクワクしていました。

「アトピヨ」は。アトピー特有の皮膚症状を匿名で記録・共有できるアプリです。アトピーっ子のパパママにも活用してもらえるものに育っていっています。こちらの企画・開発をされたRyotaro Akoさんの経歴をウェブサイトから参照します。

「元アトピー。3児のパパ。プログラマー。公認会計士。アトピー、喘息、鼻炎という3つのアレルギー疾患の経験から、患者会でボランティア活動に従事。薬剤師である妻の見解、プログラマーの指導・監修を受け、自ら本アプリを開発。」

また、このサイトでは本人のコメントも載っています。(参照はじめ)「 幼少期にアトピーを患った辛い経験から、Ryotaro Akoは、プログラミングを学び、薬剤師である妻の見解、プログラマーの指導・監修を受け「アトピー見える化アプリ-アトピヨ」を開発しました。アトピーは、24時間寝てる間も痒みは続き、人目に触れることからメンタルにも大きく影響します。本アプリは、アトピーを発症し悩んでいる方々が、

①症状を自分でコントロールし、②お互いの情報を交換し合う場となり、早期回復のサポートになることを目指しています。本アプリは、日本初の"アトピー見える化アプリ"(※)になります。(※2018年7月25日AppStore内・Google Playを調査)

2016年の厚労省の資料によれば、幼少期(4ヶ月〜6歳)のアトピー性皮膚炎の発症率は12%前後であり、年齢と共に発症率が低くなる傾向があります。

このため、「アトピーっこ」のママやパパを中心により多くの方に、無料でご利用いただきたいと考えています。(参照終わり)先週の2020年1月16日には、アプリのダウンロード数が10,000ダウンロードを越えたという状況からの今回のジャパンヘルスケアビジネスコンテストでのファイナリストなので、ますますのサービスの活性が見込まれます。

エーテンラボ株式会社

https://a10lab.com/


5人のチームで励まし合いながら生活習慣を改善するアプリ

「みんチャレ」

平均レビュー4.7!

https://minchalle.com/を提供している会社です。三日坊主を防止するという目標のために、日本古来からある「五人組」という仕組みを過去から現在のオンラインの世界にもってきて仕組みを成功させた強者です。

Google Play ベストアプリ 2016 / 2017 / 2019受賞でいながら、平均レビュー4.7という三日坊主どころか中毒にさせる素晴らしいアプリです。

匿名のメンバー5人一組で、お互いの目標達成にコミットしあっていくというビジネスモデルです。すでにプラットフォームというポジションになってきているので、今回は生活習慣ですが、今後、ゴルフやジョギングなどのスポーツから、英語や資格勉強等さまざまなところに広がっていく可能性がありふれた素晴らしいアプリです。


株式会社ジョリーグッド

https://jollygood.co.jp/

高精度な“プロフェッショナルVRソリューション”と、VR空間のユーザー行動を解析するAI エンジンなどを開発するテクノロジーカンパニーです。

先端テクノロジーをギークやマニアだけでなく「地域の生活者や企業が活用できるテクノロジープラットフォーム」 を提供している会社です。そこが提供している

emou

https://emou.jp/

支援者のスキルに依存しない、VRによる新たな、発達障害支援ソリューションが評価されました。

発達障害支援施設の課題である、発達障害の方をサポートする放課後等デイサービス施設や就労移行支援施設は年々増加し、施設利用者の要求も高くなっています。しかし、専門性の高いスタッフの確保が難しいため良質な支援、特にソーシャルスキルトレーニング(SST)を満遍なく提供することが難しくなっているところを支援するサービスとなっています。


株式会社リハートテック

https://rehearttek.com/

誤嚥(ごえん)を予防する器具「タン練くん」を製造・販売する会社です。

開発者の笠原直樹さんの言葉をウェブサイトから引用します。

歯科医療経験30年の挑戦

30年の歯科医院経営後、あとを息子に譲り、特別養護老人ホームを運営して6年目になります。

山間部の特別養護老人ホームへのボランティアを含めると15年口腔ケアを行う中でたくさんの方が誤嚥で苦しんだり、亡くなったりするのを見てきました。なんとかならないものかと老人用哺乳瓶を開発し、嚥下に関係する筋力を試作期間中、何度も計測し、「タン練くん」を完成させました。タン練くんが今後、誤嚥で苦しんでいる方々のお役に立てることを祈っております。

(参照終わり)

いやぁ、いろいろな挑戦をしている人々が、いろいろな成果をひっさげて出てくる大会に5回目にして成長してきましたね。来年も楽しみです。いや、来年はジョインできるように精進します。


どんなことも、人の笑顔を創るため やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪




関連ブログ

1/24ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020/グランプリ


関連note

経済産業省ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2020






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