トイレAI

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

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スマートトイレといったらスタンフォード大学だと思っていたのですが、今回デューク大学の研究から既存のトイレに取り付けることで活用できるものが出てきましたね。世界最先端のハイテクトイレは日本と言われ続けてきましたが、健康チェックまで出来るAIによってその座が奪われそうですね。検査がしにくい子供や高齢者の健康チェックにトイレが活用できるといいなぁとスマートトイレは期待しています。が、スマートトイレがハッキングされたら嫌だなぁ。


1)トイレAI

2)KDDIの健康アプリ

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1)トイレAI

https://aitimes.media/2021/05/24/8050/

日々の排泄物を解析して健康状態を把握する「スマートトイレ」という構想が実用化に近づいている(過去記事)。5月21日から23日まで開催された国際会議「DDW 2021(Digestive Disease Week 米国消化器病週間)」では、既存トイレの配管に後付けする方法で、パイプ内を通過する便の性状や血液混入の有無を解析できるAIツールが発表された。

EurekAlertでは、DDW 2021で発表された米デューク大学ダーラム校のグループによる同研究の概要を紹介している。3,328枚の便画像から畳み込みニューラルネットワークで構築されたAIアルゴリズムは、トイレのパイプ内を通過する便の画像から、便の形態を分類するブリストル・スケールに従って85.1%の精度で分類できた。また便中の肉眼的な血液の混入を76.3%の精度で検出できたという。

スタンフォード大学

https://aitimes.media/2020/04/13/4642/?9642

健康状態を長期的にモニタリングするうえで、排泄物からのデータを分析する手法の有用性が模索されてきた。この数年「スマートトイレ」という構想が出されてきたものの、臨床との統合性が低いなどの理由から医療者にとって真に実用的なデータを生み出せずにいた。Natureの関連誌 Nature Biomedical Engineeringにスタンフォード大学医学部を中心とした研究グループが発表した「排泄物から個人の健康状態をモニタリングする装着型トイレシステム」では臨床応用を意識した最新のスマートトイレが検証されている。

同研究がさらにユニークなのは、水洗ハンドルに指紋認証機能を搭載、肛門のしわを画像認証することで個人を特定し、安全なクラウドサーバーで情報を保護しながら、個別の健康状態を長期にモニタリングできるところである。スタンフォード大学側で300人に意見を求めたところ、30%がプライバシーの問題から、特に肛門の画像認証に対する感情的な懸念を示したため、普及に際しては注意が必要という指摘もある。チームによると今後は、検査の誤検出を防ぐためのセルフクリーニング機能、違法薬物や性感染症の検出、腸内細菌叢の分析など機能拡充を目指したいという。排泄物検査の普遍的な重要性を感じている臨床医視点からも、研究チームの本気度が感じられる、史上最もスマートなAIトイレシステムではないだろうか。

うんちAI企業の買収

https://aitimes.media/2021/02/15/7374/?9642

微生物学を専門とする米 Seed Health社からPR Newswireに掲載された8日付ニュースリリースによると、同社は便の画像をAIで解析する企業 auggi社の買収を発表した。auggiは世界最大級の便の画像バンクを有し、ブリストルスケールについてはディープニューラルネットワークで94.07%の識別精度を謳う(一般人の自己申告では75%の精度)。Seed Healthは主幹製品として、健康に好影響を与えるとされる微生物、いわゆるプロバイオティクス製剤の「DS-01」を展開している。そのDS-01が過敏性腸症候群(IBS)や便秘、あるいは抗菌薬使用後の腸内細菌叢に与える影響を評価する米国内第II相臨床試験でも、auggi社の便評価技術が導入されている。


2)KDDIの健康アプリ

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000017.000033151&g=prt

株式会社ARISE analytics(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家中 仁、以下 ARISE analytics)は、KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI)が2021年5月24日に機能追加を実施した健康管理アプリ「ポケットヘルスケア」(以下、本アプリ)に、アクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長: 江川 昌史、以下アクセンチュア)が開発した生活習慣病の将来発症リスクを予測しスコア化するモデルの実装と、「健康スコア」など各種機能構築を行ったことを発表します。

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000017.000033151&g=prt

本アプリには、歩数・体重などの「健康データ」の管理機能や、健康データと健康診断・採血検査の結果データをもとに生活習慣病の発症確率を提示する「健康スコア」、入力された情報に基づき、関連する病気やその病気についての情報、関連する医療機関の情報を提供する「AI受診相談」、近隣の医療機関情報を提示する「医療機関検索」、オンラインで医療機関の予約・受診を行う「オンライン診療」など、さまざまな機能が搭載されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000033151.html#

■ARISE analyticsについて

 ARISE analyticsは、KDDIとアクセンチュアのジョイントベンチャーとして2017年2月に設立されました。国内最大規模のデータを保有するKDDIと、高度なコンサルティング力、アルゴリズム開発力を誇るアクセンチュアの強みを融合させた新しいアナリティクスカンパニーです。300名を超えるデータサイエンティストが在籍し、データアナリティクスとAI(人工知能)を駆使し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

URL:https://ariseanalytics.com/

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