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  • Kosuke Tsubota

メディカルツーリズムインバウンド2017

2年前の相談事項で、情報提供だけなので、医療マニアっぷりとして書いてみる。

2017年に「メディカルツーリズムのインバウンド」に関してご相談頂きました。

その時のメールをたまたま目にしました。既に公開されている情報ですし、情報によってはもう古い情報なので、公開します。当時の自分は、医療マニア的な相談に対して回答することを「ツボペディア」と自称していたようです。


~~下記、ツボペディア~~


公的機関の動き

1)首相官邸の動き 首相官邸 健康・医療戦略推進本部 医療国際展開タスクフォース http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/kokusaitenkai/kaisai.html メディカルツーリズムを実施していきたい方向です。 2)経産省の動き 渡航受診者の受入支援(インバウンド) http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/iryou/inbound/index.html

2017年3月発表 医療国際展開推進事業報告書 添付します。 メディカルツーリズムを実施していきたい方向です。 3)厚労省の動き メディカルツーリズムに関して、医師会が基本的に反対しているのでそれに追随しています。2008年の報告書ですが、これから変化はありません。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000u8kz-att/2r9852000000u8sh.pdf ただし、民間や地方の医療機関で、生き残り戦略として自由診療枠で実施しているところが多いです。

2011年の医師会の各都道府県のコメントがビジネスとしては参考になるかと思います。添付します。 民間の動き 例1)栃木県 鬼怒川病院が、2005年ぐらいに中国人看護師雇用。(観光との両立)  実家に帰れば当時の雑誌があるのですが、今手元に資料ありません。すみません。  確か、「ドクターズマガジン」「ナースパートナーズ」に掲載されていました。

例2)長崎 西諫早病院 2010年ぐらいに医療ツーリズム契約をしたというのが、「日経ビジネス」か「ハーバードビジネスレビュー」に出ていました。 4)外務省の動き 2010年に医療滞在ビザというものを設置し、誘致する方向で動いています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/12/1217_05.html 2012年に「外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)」設置 今年の数ですが、19か所の医療機関のようです。

三番町ごきげんクリニックの名前が見当たらないので現実と異なるかもしれません。(--: また、国際医療交流コーディネーターの資格も発行して推進しようとしています。 外務省のWEB上では45社が登録されていました。 5)全体の動き 経産省の資料になりますが、野村総研が国際メディカルツーリズム調査事業 報告書 を出しています。添付します。

これに、中国に関してですが、今年3月15日からの中国人団体ツアーの訪韓禁止の影響を受け、韓国にプチ整形や美容関係に行っていた中国の方々が日本に来るという予想が今年たてられておりましたが、すみません。業界の噂程度で、裏どり出来ておりません。 6)各会社 すみません。坪田が知っている限りです。 ごめんなさい。動向調査まで出来ていないです。 ・ビジットジャパン(九州) http://www.fvm-support.com/toudansha/show/2414

・医遊 http://www.medtuassist.com/company/


以上

~~~~


上記がメールより抜粋です。

他の部分は、インフォメーション情報ではなく、インテリジェンス情報が多く、何かが特定されてしまいますので、インフォメーション情報をまとめた部分だけを抜粋しました。

2年経って改めてみてみると、好きな情報だけをまとめて、書いていたのと、まとめ方がちょっと面白かったので、ブログに転載してみました。

いつからでしょうか?このような形で、医療情報に関するご相談等を頂いて情報を出すということをしていました。確実に、学生時代には、やっておりましたので、約20年前から実施していることになります。個人的に、医療コンサルタントと呼ばれる方々はたくさんいらっしゃいますが、ほとんどが分析屋さんや一般的なコンサルティング屋さんが多くて、医療業界の変遷を楽しんで情報集めをしている人はいない気がしています。

誰かそのような方がいらっしゃいましたら、是非ともマニア仲間としてお話をしたいので、ご紹介下さい(><)

ただ、お蔭様で医療業界に参入されたい会社向けの講座を千葉大学や埼玉大学で講演させて頂いたり、アドバイザリー契約させて頂いたりしています。好きな情報を集め続けているだけで、かなりの価値が生まれるとのことです。ただし、データと呼ばれる加工されていない情報、インフォメーションと呼ばれる公開情報等だけでは、価値を生むことが出来ず、インテリジェンスと呼ばれるビジネスや政府などの判断基準として使用することが出来る知的情報・諜報と呼ばれるレベルに昇華させてこそ価値が生まれるとのことです。

「好きこそものの上手なれ」という諺にあるように、好きであると誰よりも触れる情報量が多いため、すぐに感覚や情報を研ぎ澄ますことが出来ます。また、過去に触れてきた情報は、その時その時にしかない臨場感があります。そのような情報は今からでは身に付きません。是非とも、好きなことがありましたら、一つでも武器になるように研ぎ澄ますように、今後の情報の取り扱いを気を付け、また過去を振り返ってみると世の中チャンスが多いことが分かります。私は、偶然にも【医療マニア】で、その延長で、ビジネス・ヘルスケア・制度・政策等に広がっていき、広がったお陰で、分野の掛け算で武器になりました。


やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪