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  • Kosuke Tsubota

七夕 短冊のお願いごと

あなたは、もう短冊にお願い事書きましたか?私は、保育園に行く子供たちにお願い事をきいて、代わりに書いてあげてはいますが、自分のはまだ書けておりません。提出期限は今日の夜です。子供の頃は、この短冊にお願いごとを書けることを大変楽しみにしていて、すぐに何か書けた気がします。それこそ、部活動でのことや、自分の将来のこと、恋愛やテスト、欲しいもの逆に短冊に書ききれないぐらいあったなという想い出があります。

起業する前は、具体的なアイディアもまだなのに「起業したい」もしくは「起業する」っていうことを、曖昧なままなのに、子供の頃とは違って少し隠れて書いていたいました。具体的になっていくと「ビジネスコンテスト入賞」や「事業計画の完成」になり、行動を目標することにできて、実現していきました。その時のワクワクは忘れられない楽しい思い出です。その行動、起業した後は「単黒!」(単月黒字のこと)とか「黒字化!」とか生々しいこと書いてしまっていましたが、何でだろう行動を具体的に書けなくなってきていました。社員が増えてくると「社員の家族の幸せと会社の成長」というような、もっと曖昧だけれど、もっと多くの人の幸せを考えるようになっていきました。

「ブログを読んでくれた人の起業が全員成功しますように!」「家族の笑顔と平和がいつまでも続きますように」書きたいものは、思いついては消え、消えては浮かんで、そして漂って、気が付くと自分だけが主語になっていない。だからこそ、他人行儀で、自分の想いを込める「短冊を書く」という行動になっていけていません。

ビジネスにおいては、想いを明確にする手段や、アイディアを形にしていくためのプロセス、実施していくために必要な時間や専門分野・人材などは、本当にいろいろとした失敗や成功という名前の経験を通して、ノウハウとして脳にたまり、スキルとして身体にしみつき、連続起業家の成功率が上がる理由というのが体感できるぐらいになってきました。

正直、それのお陰で今は起業を目指す方々の応援や、経営している方々のサポート等を仕事にさせて頂いています。もちろん人と触れるのが好きな自分は、そのサポートが天職なんじゃないかと思うぐらい、仕事している時はワクワク、ウキウキ、ホクホクしています。MBA留学にいった時は、他言語では消費者にはなれても、稼ぐことは難しいと感じていましたたが、嬉しいことに、起業してEXITしたという経験と専門バカのお陰で、グローバル企業からのオファーも来るので、行こうと思えば海外にも行けるようにもなりました。自由になったと言えば、自由になりました。でも、「短冊を書く」というのは難しいです。いや、勝手に難しくしているのかな?

でも、大事なことです。

改めて質問します。

「あなたは今年の短冊にどのようなことを書きますか?」

「絶対に叶うとしたらどのような一文にまとめますか?」

いつも、思いついたらすぐにメモして、行動できることはすぐに動いてしまう自分ですが、一年に一度ぐらいは、この「一文」「短冊」という制限をつけて短い文章を書くために、熟慮することは、自分と向き合って会話することが大事だと信じています。

普段は忙しさにかまけて、なかなか時間がとれなかったり、浮かんできた言葉を捕まえきれなかったり、想いに蓋をしてしまったりしてしまうものですが、一年に一度だからこそ、穴があいてしまうぐらい自分の心と向き合ってみつめてみる時間をとります。私は、起業家、経営者にとってはこのような時間を創ることがとても必要です。それが経営者としての軸になりますし、自分の人生の軸になっていきます。その時間を本来ならば、毎日・毎週・毎月頻度は何でもいいと思いますが、作るといいと思います。私は、その日を忘れないように、そして折角なので、願い事が叶うと言われている七夕の日に創っています。

織姫と彦星、熱々のカップルが一年に一度しか会えないロマンティックな日だからこそ、恋人に手紙を書くように丁寧に、自分の想いを短冊にのせましょう。

それだけ丁寧に自分と向き合って、そして丁寧に記載した短冊の願い事はきっと叶います。是非とも、今年の七夕は、土曜日です。そんな時間を、1時間でもいいので、とってみて下さい。

選挙期間中の方々はそんな時間ないかな?

今回はの記事は、何やら精神論のようなものになってしまいましたが、折角の七夕です。恋人と一緒に過ごしてもいいですし、子供たちと一緒に遊んでもいいですし、人生を楽しくしていきましょう。

一人の方は、それこそビジネスプランを考える時間にしてみてもいいと思います。七夕のお話はミルキーウェイと翻訳されて、日本だけではなく、世界にもいろいろと知られています。ハロウィンが世界で広がっていってハロウィン市場というビジネス市場が出来ていったように、七夕ビジネスを世界に広げていくことを考えてみても面白いと思います。クリスマスに毎年もみの木を購入するように、七夕に毎年、大竹を購入する文化を創ったうえで、竹細工をつくるようなムーブメントを起こしていってもDIY市場とマッチングしてみて面白いと思いますし、創っていく様子をYouTubeにしていく方法とか、作品をインスタグラムでコンテストにしてみたり、英語俳句が流行っているところとコラボレーションして和紙で出来た短冊のムーブメントをおこしてみてもいいと思います。

竹というプラットフォームウェブサイトを創り上げてみんなの願い事をのせるようなサービスを創り上げていくのも面白いです。特に、和紙等の日本文化を使用したものの輸出、クールジャパンの戦略として考えてみてもワクワクしてきます。織姫と彦星の原点は、中国にあるので、アジア文化というか、1970年代にオリエンタル文化と神秘性が含まれた表現を復活させていくようなことを、各国の文科省や観光庁のような部署とコラボレーションを提案することも考えられますし、そこにアジア発のTikTokと繋げていってもいいですし七夕ってだけでビジネス考えると面白いですよね。私は、短冊に想いを込める日にします。

あなたはどうしますか?

でも、やっぱり、 チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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