• Kosuke Tsubota

創業者ジャムおじさん退陣

「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさん役の声優増岡弘さんが高齢のため卒業!

その話をきいて、息子に説明するために描いたのが横の絵です。実際には、絵をみていただければわかりますが、どんどん私の悪ふざけが入ってきています。しかし、息子と話していてすごいと感じたのが、ジャムおじさんのベンチャースピリットとその技術力及び資本力です。


アンパンマン市場

※現実世界では、やなせたかし氏(1919年2月6日~2013年10月13日)が1973年に絵本雑誌掲載、1988年に日本テレビ系でテレビアニメ放映開始。実は漫画の父、手塚治虫より先輩漫画家です。現在、やなせスタジオが筆頭に複数社がコンテンツ管理をしています。ちなみに、(株)キャラクター・データバンクが2019年5月に発売したCharaBiz DATA 2019によると、2018年のキャラクター市場で、第1位をアンパンマンは獲得しています。次いで、ミッキーマウス、ポケットモンスター、スヌーピー、ハローキティと来るので国内市場の圧倒的な強さがあります。ちなみに首位は2年連続であり、町のパン屋さんがアンパンマン等を模したとしても著作権料等は支払われていないので日本国内でのコンテンツ力としては、圧倒的です。

ちなみに千葉大学出身ですが、高知県出身ということで、高値大学病院にはアンパンマンの像が建てられています。ご自身は、順天堂大学病院本院でお亡くなりになりました。話それますが、赤塚不二夫氏も近い時期に順天堂大学本院でお亡くなりになっております。偶然の一致ですかね。


ジャムおじさん最強説

さて、本題?に入ります。ジャムおじさんの能力は本当に滝に渡っており、一言で表せられません。もし一言で表すとしたら、「ドラえもんの道具のような人」と言わなければいけないところです。考えてみて頂ければわかります。

実際に、人の顔以上もあるパンをふっくらと焼きあげ、その上バイキンマンが邪魔する中、遠くに人の顔の大きさもあるパンを的確に投げる。それを一連の流れで実施してしまいます。投手の能力だけでも、アメリカンフットボールのクォーターバックもしくは、野球の投手になれば、すごい年棒で各球団獲得に走ると思います。それだけに留まらず、「アンパンマンとばいきんてつのほし」では、てつの星を観察していて、異変を感じたからとすぐに、宇宙船アンパンマン号を発進させ、星の視察に出かけます。宇宙船を一人で作って、一人で出発させるエンジニア能力がすごいだけではなく、ちょっとした疑問点なだけで、気軽に出発できる資本力といつでも出発できるように宇宙飛行士並みに身体が出来上がっていることがすごいです。

正直、アンパンマンに顔をパスして、アンパンチしてもらうよりも、効果的な道具をジャムおじさんに創ってもらって、ジャムおじさんにそれを投げてもらった方が早期解決できそうです。すぐに、宇宙へ出発できるぐらい身体ができあがっていて、宇宙船を開発することができるなんて、ハリウッド映画に出てくる暗殺者やエンジニアレベルの能力です。


下記がアンパンマン創業者ジャムおじさんのすごさ8点です。

いや、あまりにもすごすぎるので、無理やり8点にまとめました。


  1. パン職人(料理人)

  2. 投手能力(スポーツ全般・運動神経抜群)

  3. 科学者(生命科学的にも、エンジニア的にも発明家)

  4. 運転手(宇宙船・乗馬・サーフィン・飛行機等)

  5. 教育者(ボランティア精神・パン作りの遠隔指導)

  6. 社会学者(歴史・地理・ファンタジーまで通ずる知識幅)

  7. 経営力(資本力)

  8. 政治力(人を覚える能力・相談できる相手の多さなど)

マーベルのアイアンマンが、自身が経営する会社で得たお金を使って、自身が設計開発した機械を使って、鍛え抜かれた身体でヒーローになること、DCコミックのバットマンが、親の遺産を使ってハイテク武器を開発して、鍛えぬいた自分の身体でヒーローになることを比べると圧倒的にすごいです。上記でジャムおじさんのすごさは、いろいろとかきましたが、そこで書きそびれたジャムおじさんの能力8点を補足すると、科学者能力としては天丼マンを筆頭とした困った生物のエネルギーを提供できる能力があり、宇宙船だけではなく、潜水艦・地中探査機・飛行機・戦車のようなアンパンマン号、そして全てを乗りこなせる能力・身体能力と創り上げることが出来る資本力があります。

資本力は、開発力があるので、そこの特許収入等があるのかもしれませんが、ジャムおじさん以外の人々はバイキンマンを除くと気球しか自作できる人がいない世界です。そして、ギネスブックに最も多くのキャラクターが登場した作品と登録されているアンパンマンのキャラクター全てを一度会うだけで記憶し助ける。そして、そんなキャラクターが困った時には、突然出てくる幅広い人脈。政治力があります。すごい経営者です。


増岡弘氏

そのジャムおじさんを31年間支えていて下さっていた増岡弘さんは、現在82歳。在日日本人ならば絶対目か耳にしたことがあります。俳優としては、大河ドラマからウルトラマンまで出演。洋画吹き替えだとコロンボから名探偵ポワロまで、声優としてのメインどころとしては、「サザエさん」(マスオ役)「それいけ!アンパンマン」(ジャムおじさん役)「忍たま乱太郎」(板井野飛田役)(参照所属事務所:東京俳優生活協同組合 https://haikyo.co.jp/profile/profile.php?ActorID=103 より)また、昨年2018年声優アワードにて功労賞受賞しています。鉄腕アトムの第一話にも出演していたということで、俳優声優の世界だけではなく、アニメ界への貢献も大きい方です。

やなせたかし氏

ジャムおじさんと、増岡弘さんのすごさを創り上げたのは、やなせたかしさんです。やなせたかしさんは、戦時中は軍曹までになりましたが、敗戦後屑拾いから、三越に入社しました。三越で働きながら、副業として漫画家の活動をしていて、三越の給与の三倍稼げるようになったからと独立しますが、自営業の辛さ仕事の激減で苦しくなります。そこで、困ったときのやなせさんと呼ばれるほど、相談されるものは全て仕事として取り組んでいきました。それが、後の人脈となっていきていきます。アンパンマンも最初は、大人向けの作品として書かれていたのと、顔を分ける等という正直、グロデスクな表現だったために評論家・保護者・教育者ほぼ全てといっていいほど多様な方々からバッシングを受けていました。



そこから人脈が生かされて大ヒット作品となっていきます。


やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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