ペースメーカーのハッキング・中南米の遠隔診療など

ご機嫌様です。喜んで起業、喜業家つぼです。


喜業家つぼのヘルスケアNews、本日もよろしくお願いいたします。


1)医療機器のサイバーセキュリティ

2)中南米の遠隔診療

3)健康保険組合とサイズテック

4)台湾の医療AIの産学連携


ペースメーカーに対してのサイバーセキュリティが必要な時代になると、遠隔手術やAI診断が加速してくると病院内でのサイバーセキュリティ部門の必要性が加速していきそうです。

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勉強法や情報収集法を質問されますが、基本的な流し聴きでやっています。おススメの一つ「大前研一ビジネス講義」を⇒に紹介。

1)医療機器のサイバーセキュリティ

https://jp.techcrunch.com/2021/04/17/2021-04-16-medtronic-partners-with-sternum-iot-cybersecurity-startup-to-protect-its-pacemakers-from-hackers/

サイバー攻撃を怖いと思うのであれば、もしその攻撃の矛先が心臓ペースメーカーに向けられていたらどうだろうか?医療機器メーカーのMedtronic(メドトロニック)は、ここ数年、同社のペースメーカーがネット上のソフトウェア更新システムを通じてハッキングされていたことで話題になっていた。しかし、イスラエルに拠点を置くIoTサイバーセキュリティのスタートアップであるSternumとの新たなパートナーシップにより、Medtronicはこの問題の解決に注力している。


https://www.sternumiot.com/

問題は医療機器そのものではなく、デバイスのアップデートに使われるリモートシステムにあった。Medtronicの以前の解決策はデバイスをインターネットから切り離すことだったが、それ自体が別の問題を引き起こす可能性がある。

「Medtronicは、将来の開発に役立つ長期的なソリューションを求めていました」と、Sternumの創業者兼CEOであるNatali Tshuva(ナタリー・トゥシュヴァ)氏は語る。同社は、すでに約10万台のMedtronic社製デバイスをセキュリティ保護した。

Sternumのソリューションにより、医療機器はリアルタイムで自らを守れる。

トゥシュヴァ氏はTechCrunchにこう語った。「脆弱性との戦いは終わりがありません。企業は脆弱性を発見したらアップデートを行う必要がありますが、医療分野ではアップデートが非常に難しいことが多く、アップデートが行われるまでデバイスは脆弱な状態にあります。そのため当社は、アップデートや脆弱性へのパッチ適用を必要とせずにデバイスを保護できる、デバイス内から動作する自律的なセキュリティを実現しました」。

しかし新しいデバイスを保護するのは、レガシーデバイスをさかのぼって保護するよりも簡単だ。年々ハッカーの手口がますます巧妙になってきているため、医療機器メーカーは、すでに世の中に出回っている機器をいかにして守るか考えなければならない。

「市場ではすでに何百万、あるいは何十億もの医療機器が(ネットワークに)接続されており、セキュリティや管理の面で悪夢となりかねません」とトゥシュヴァ氏は付け加えた。

個人に被害が及ぶ可能性だけでなく、ハッカーはデバイスの脆弱性を利用して病院のネットワークに侵入し、より多くの人々に影響を与える可能性がある。トゥシュヴァ氏は、病院のネットワークは内側から保護されているが、ネットワークに接続する保護されていないデバイスが侵入経路となる可能性があると説明した。


2)中南米の遠隔診療

https://jp.techcrunch.com/2021/04/17/2021-04-16-1doc3-a-colombian-telemedicine-startup-raises-3-million/

パンデミックの影響で米国ではビデオ診察による遠隔医療がほぼ当たり前になっているが、ブロードバンドが普及していないラテンアメリカでは、1Doc3がテキストとチャットを使って医療サービスを提供している。現地時間4月16日、コロンビアを拠点とする同社は、MatterScale VenturesとKayyak Venturesが主導する300万ドル(約3億3000万円)のプレシリーズAラウンドを発表した。

3)健康保険組合とサイズテック

https://www.sankei.com/economy/news/210416/prl2104160125-n1.html

Bodygram Japan(ボディグラム・ジャパン)株式会社(本社:東京都渋谷区、CEO:Jin Koh)は、株式会社QOLead(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山 新)が提供する健康増進アプリ「QOLism(キュオリズム)」における身体サイズを把握する機能に、スマートフォンで撮影した2枚の写真を用い全身25ヶ所の推定採寸を可能にする「Bodygram」のAI採寸テクノロジーが採用されたことを発表いたします。本サービスは健康保険組合(以下「健保組合」)向けに提供されるサービス「Healstep(SM)(ヘルステップ)」※1の「健康増進アプリ」として位置付けられています。今回、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり需要が増すヘルスケア・ヘルスメンテナンス領域で「Bodygram」の高精度AI採寸技術が採用されました。ボディグラム・ジャパンでは、今回の取組みを皮切りに今後市場の更なる活性化が予測される遠隔医療などの分野においてもバリエーション豊かな活用を見込んでおります。今後もスマートフォンを用いAIテクノロジーを活用した「Bodygram」ならではの手軽な方法で日々の身体サイズを記録し、身体の状態をコンスタントに知るというセルフ健康管理に寄与してまいります。

4)台湾の医療AIの産学連携

https://ascii.jp/elem/000/004/051/4051812/

ASUSは4月16日、台湾の国立陽明大学と共同で「機械学習による非小細胞肺がんの予後の予測」、「脳ニューロイメージングによる臨床前認知症治療薬開発の評価」、「スマート脳画像診断プラットフォーム」のAIを利用した3つの共同研究を発表した。


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