• Kosuke Tsubota

喜業義塾とは? 久々のパワーランチ


9月11日に、喜業義塾の集まりを久しぶりにしました。というのも、新型コロナウイルスSARS-CoV-19の影響で、様子をみながら実施しているランチ会を久しぶりに開催致しました。

9月は、先月入塾して頂いた、株式会社MEDERI代表取締役社長坂梨亜里咲さんのプレゼンテーションを皮切りに、パワーランチを行いました。


喜業とは?

事業を起こす起業だけじゃなく、医療福祉や飲食業・美容室等の既存の事業を開く開業も、完全に新しく創り出す創業も人々に喜びを提供するものであることから名付けています 。

また、人々に喜びを創ることを大切にして、「人々の喜びを創る人は、自らが喜びを創る人である。」という考えで喜びを大切にしたくて起業は喜業。企業も喜業。開業も喜業。という想いから、喜業と名付けました。

特に、私は、2018年から2019年にかけて、起業家の自分が法人や事業を4つEXITさせて頂いたことをきっかけに、喜業家と名乗り始めました。



喜業義塾とは?

3つの理由で創りました。まず、EXITしたことがきっかけで、起業・開業の相談、即ち喜業の相談を受けることが増えてきました。毎週、数件打合せをするような状況でいて、同じフェースで悩んでいる方がいらっしゃったり、類似アイディアで協力した方がより物事が進むのではないか?と考えることが増えました。紹介しようとするとスケジュール調整がなかなか難しくて、時間とスピードが大切な喜業の世界でもっと効率的にできないか?と考えて、折角相談を受ける方々を個人の力だけではなくて、ネットワーク・コミュニティの力で応援をしたい、協力をしたいという気持ちが出てきたことが1つ目の理由。2つ目の理由は、お金を得ることが中心となってしまっていてお客さんを考えずにアイディアをコロコロ変える方等もいらっしゃって、喜業の想いをより広めるような場が欲しいという想いが芽生えたこと。最後に、3つ目は、自分自身が、NEC社会起業塾・ETIC社会起業塾出身で起業したことが大変助けられたので、孤立しやすい喜業家の羽を休めパワーチャージできるような場所にしたいという想いです。世の中一般的に言われる起業塾というような名前ではなくて【義塾】を選んだことにも理由があります。


坪田喜業義塾:https://note.com/kosuketsubota/circle



義塾とは?

公益のための塾という意味です。起業塾は世の中に多々ありますが、自分だけが儲かるような仕組みを提供していたり、起業塾主催者が儲かる仕組みになっていたりしているために、差別化を図りました。また、昨今言われているCSV経営(Creative Shared Value:企業の事業活動を通じて社会的な課題を解決し、「社会価値」と「企業価値」を両立させようとする考え方。 「社会的問題・課題解決のビジネス化」)のコンセプトをしっかりと踏まえて福沢諭吉が学校のことを【義塾】と翻訳したことに敬意を称しています。福澤諭吉が、義塾という名前を用いたことから、慶應義塾を連想する方が多いと思いますが、一万円札の福沢諭吉が慶應義塾を設立したのは1868年で、福沢諭吉が33歳の時です。当時、教育は寺子屋等が実施していたので、学校にて学費を徴収するというシステム事体が新しいという言われて実践しています。慶應義塾は教育界での起業なのです。(その前に30歳の時に、英文週刊ジャパンヘラルドという、英字新聞を翻訳して各藩に届けるという情報ビジネスを起業していました。今でいうB2Bビジネスを実施してからのB2Cビジネスに展開した形ですね。)そこにも敬意を称しています。起業家育成教育に、変革を起こしたいと思っています。起業塾ビジネスで流行している、起業に興味関心があるが不安になっている人からプチMBAのような授業を数十万円で販売したり、資本政策がまだ出来ていない起業家に投資して会社を買い取るようなことはなくしたいとしています。そのため、「はじめの一歩」として起業に興味関心がある方々には、都内のランチ代1000円を月額費と安価にしてビジネスコーチだった経験でコーチングを活かし、教師だった経験を活かしティーチングを駆使して支援しています。法人が設立された方々は、経費精算がしやすい金額にしています。結果的に、逆に引き抜かれて働かせて頂いているケースも数件出て参りました(笑)変革を目指していたから、この進化いいねと思っています。(教員をリクルートする喜業義塾って面白くないですか?ブルーライトカット眼鏡などで有名な株式会社JINSが、国領二郎慶應義塾大学教授を社外取締役に就任して頂いたみたい)

余談ですが、福沢諭吉のヒット作「学問のすすめ」を出版したのが37歳の時でなんと、人口3300万人のところ22万部の発行部数を記録しています。貸本屋などがメインだった当時を考えると普及率は、軽くテレビやラジオ・インターネットを越えていきます。だからこそ、37歳の私が、「喜業」というものを、福沢諭吉のように広めたいと想いから坪田喜業塾をここに誕生させました。



どんな人がいるの?

3月に開始してから、約半年間経過したので、いろいろ結果が出ています。

結果じゃないな、みんなが優秀だからだな。。。

一応、遠方はニューヨーク・山口県から参加して頂いています。

喜業アイディアだけだったところから、2つ法人が立ち上がって、各々月額数十万円売り上げるようになっています。やる気だけだった人も、現在サービスが決定してビジネスコンテストに応募している(結果がドキドキ)状況になっています。進んでいるところとしては、モノづくり補助金等をサポートさせて頂いて取得したものがいくつか出てきています。他にもベンチャーキャピタリストからの資金調達も無事したところ等も出てきました。

新型コロナウイルスSARS-CoV-19の流行でのピンチをチャンスにうまくかえて乗り越えている力強いみんなです。


今日は、喜業義塾を開く前から入るといってくれていた二社を紹介♪


DeepEyeVision株式会社

医療AI・眼科AI会社


AIで目から始まる健康を支援する

ディープラーニングを用いた眼科画像診断支援

https://deepeyevision.com/

自治医科大学発ベンチャー


FOR ME NY株式会社

芸術系教育コンサルティング会社


「表現芸術を通して新しい生き方・価値観を提案する」

https://formenewyork.com/

集合型研修からオンライン研修にピボットしました。特に、体験型研修であったために海外から講師を連れてくること等がボトルネックだったのですが、オンラインにしたことで、タイムリーに海外と連携がとれることでピンチをチャンスに変えました。




​執筆履歴

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東京都墨田区両国4-15-6

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