• Kosuke Tsubota

新しいアパレルスタイル FINE

喜んで起業、喜業家、喜業義塾坪田康佑です。

コロナウイルスCOVID-19に関する情報に関しては、年に1つは新しい病気が世界を襲っているということに提唱をしていた(【新しい病気と看護1:新しい感染症】にて)関係で、武漢が閉鎖するまでの間は、日本でも少ない厚生労働省・外務省・WHO等をチェックしている人間でした。【新しい病気と看護2:日本でも新型コロナウイルス1.21

世界の流行り新型コロナウイルス1.23(新しい病気と看護3)】それ以降は、多様な情報が出回っているので、看護師(感護師)・保健師として、感染を広げないためにはどうすればいいのか?という公衆衛生面に注目していました。SARS,MERS状況と、花粉症の時期と重なることからマスク不足の予想をたてて、災害支援の時に実施していた手作りマスクをTwitter等で提唱するなどはしていました。その際に、世の中に流通している布製品を注目することで解決策が出来るのではないか?と調べていました。実際には、自分の手策よりも感染症の方が早く、自分の力不足を感じていましたが、その中でも、ステキな会社を発見しましたのでご紹介させて下さい!


株式会社FINE

https://c-fine.jp/ 設立2008年4月8日


MBA留学時代に、ファーストファッションブームで、ZARAのケーススタディやForever21を取り上げたことがありました。その時に、洋服の過剰生産に関して疑問を感じていたのですが、MBAであるがために、ブランドを構築することの重要性に焦点があたって、廃棄する必要性があるという腹落ちしないディスカッションになった記憶があります。(もしかすると、パタゴニアの話とかも出てきていたので、自分の英語力不足の問題かもしれませんが。。)私は、マスクの代替品にシーズンが過ぎて破棄になるファッションの布を使用することができないかな?と考えていました。

株式会社FINEさんは、そんな自分の浅はかな考えを吹き飛ばしてくれるようなビジネス展開をしていました。ウェブサイトの最初に書かれている文章がグッとくるので引用します。


【アパレル製品の国内の年間供給数量は約29億点。 それに対し、消費数量は約14億点と推定されています*。 その差は約15億点。人の手に届かず、余ってしまった服の数です。 そして、余った服は廃棄されてしまうことも少なくありません。

※小島ファッションマーケティング調べ】


え。。。2倍以上のものを創り上げているの⁉ビックリです。しかも、購入した洋服によっては、家の中のタンスの肥やしになることは、こんまりメソッドが世界に認められるぐらい認知されています。そんなムダ、SDGsと真逆をいくようなファッション業界ってどうなのよ?ということを、アパレル会社が一番最初に書いています。彼らの問題意識に関して共感します。彼らの解決策は、


Rename


【アパレル加工工場でブランドタグや洗濯表示タグの付け替え加工を行い、ブランド名表示を変更して再販します。元のブランド名を表示しないため、ブランド毀損を防いだ再販が実現します。】(引用)

ブランドを維持するために、クオリティ管理をしっかりしていた会社の製品を上手に取り扱うという手法です。ファッション業界と戦うでもなく、人々に強制的に行動を促すでもなく、新しい道を切り開く、気が付けばシンプルですが、コロンブスの語のような、すごいイノベーションです。

私が、他に興奮した部分を引用します。

【「アパレルのトレンドは早く、在庫が残りやすい」 「大幅な値下げ販売は、ブランド価値を低下させてしまう」 在庫は残ってしまうが、ブランドイメージは守りたい。 そうした理由から、人の手に届かずに廃棄されてしまう服が、 世の中にたくさんあります。 それは世の中にとって解決すべき社会課題です。】


社会課題と言い切っています!!


【ブランド価値を守りながら、アパレル廃棄を減らす。 これまで届かなかった服をより多くの人たちへ届け、 「服本来の価値と作り手の想い」を伝えたい。 そのような考えから、

Renameは生まれました。

社会課題となっている"アパレルの廃棄"。サステナビリティ(持続可能性)の実現が求められている中、その解決に向けた取り組みは当然ながら求められます。Renameはその解決策のひとつです。

廃棄しない、ブランド毀損する転売でもない、新しいアパレル再販のしくみです。】

服を作る人(メーカー・ブランド、つくり手)にとってのRename

ブランドの価値を守った再販によって、在庫問題を解決し、廃棄を減らす。そして、Renameされた服によって、より多くの人たちへ「服が持つ本来の価値と作り手の想い」を伝える。それは、サステナビリティへの貢献。そして、アパレルメーカー様やブランド様が在庫問題ではなく、新しいモノづくりに取り組めると考えています。】

服を着る人(消費者)にとってのRename

元のブランドの時には出会えなかった人にも、ブランドイメージが先行しない服との新たな出会いを提供します。それは、ブランドネームではない「服本来の価値を感じてもらうこと」になると考えています。そして、アパレル廃棄の問題解決にも貢献できる、エコでお値打ちなショッピング体験を。Renameは、"服の新しい売り方"でもあります。Renameされた服を着ることが「世の中にとって良いこと」。そうなることを目指しています。】






どんなことも、人の笑顔を創るため やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪




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