• Kosuke Tsubota

気になる眼に関する企業の動き

喜んで起業、喜業家、喜業義塾坪田康佑です。

私が、事業会社というか上場企業から出資を頂いて挑戦していたビジネスが眼科AI分野でした。現在、一般社団法人医療振興會https://www.docodemo.or.jp/で実施しているMieTech(見え続けるテクノロジー)プロジェクトが法人格を持っていました。慶大医学部眼科教室とMieTechとオウケイウェイヴ、「眼底の疾患をスクリーニングするAI」の開発に着手

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP471323_T10C18A2000000/ その際に、どうしても欲しかったのが下記機能がついている眼底カメラでした。

1)無散瞳(瞳孔を開く薬を使用しなくてもいい状況)で検査できる。

2)手持ちタイプ(眼科医療がない地域へのビス展開を考えていたので、備え付けの眼底カメラは費用対効果が悪い)で検査が出来る。

3)安価である。

そのために、ソフトウェアとしての眼科AIの開発に加えて、活用できる眼底カメラの開発に着手をして、シリーズAラウンドで10%2億円の資金調達に走り回ることをしていました。それが、2年と少し前。起業家あるあるですが、仕事が楽しくなりすぎて過労で倒れてしまったために紆余曲折があって、創業者で大株主でしたが、法人を手放すということになりました。自分が目指していた世界を目指す人はやはりいて、手段は違いますが、頂きを目指していてワクワクさせられます。私たちが目指していたのは、スマートフォンのカメラを活用したモデルを検証していて医療機器認証がとれなくて苦労していたので、レンズメーカーやカメラ屋さんと試行錯誤していたので、やり方は違っていますが、世の中にリリースされました。


株式会社キーラー・アンド・ワイナー

http://www.keeler-yna.co.jp/

手持ち無散瞳眼底カメラ オーロラ 発売

http://www.keeler-yna.co.jp/products/detail/119

(説明引用)


新世代の手持ち眼底カメラ

軽量・小型で持ち運び可能な無散瞳眼底カメラ。ベッドサイド、往診、小児の検査等、場所を選ばない、カンタン撮影、カンタン操作の眼底カメラ。

カンタン撮影:カンタンなフォーカス合わせで高画質な眼底撮影可能。 カンタン操作: フォーカスはオートとマニュアルでの両操作可能。画面上の操作や設定は使いやすいオプトローラーでカンタン操作。 コンパクト・ポータブル:重量は約850g*1。軽量コンパクトでどこにでも持ち運び可能。また、持ち運び用のキャリングケースも標準装備。*1 オーロラカメラ本体+眼底モジュール(電池含む)の重量。

(引用おわり)


眼底写真の診断AIに関与するのに、眼底カメラの撮影者のレベルがバイアスに関与してしまうというのが問題でしたが、これはクリアしているようです。(誤解を恐れずにいうと、内科で糖尿病のために眼底カメラの撮影をされていることがありますが、撮影することで保険点数、即ち収入を得ているので、写真をしっかりと読影されているかは、医療機関のモラルに任されていました。そのため、眼科医に紹介状に添付される眼底写真は、読影することが出来ない写真であったり、ピンボケ写真であったりすることがありました。)


株式会社オーヒラ

https://www.ohira.co.jp/

窪田製薬ホールディングス(TYO4596)

https://www.kubotaholdings.co.jp/

上記の二社から先にリリースされると思っていたので、完全に盲点からのリリースだったので、興奮してしまいました。

ちなみに窪田製薬は、小型眼底カメラのもっと先の小型OCTを開発しているので、眼底カメラも創るのではないかな?という勝手な期待でした。


窪田製薬,NASAと小型OCTの開発受託契約を締結

2019/3/18

http://www.optronics-media.com/news/20190318/56160/


「ゾフ(ZOFF)」を手掛ける

インターメスティック

https://www.zoff.co.jp/shop/about/corporate.aspx

そして、眼科医療機器とは異なりますが、同じく眼として気になるのが、アイウエアショップ「ゾフ(ZOFF)」を手掛けるインターメスティックが、3日前の3月24日付で創業者長男の上野剛史氏が社長に就任、世代交代準備に入られました。12年3月から14年12月まで社長を務めていらっしゃったのですが、改めて返り咲かれました。この店舗不況のタイミングにどのような手法を出して頂けるのか?期待があります。弟の上野博史氏も専務取締役・副社長昇格して、創業者の上野照博氏は取締役会長ということになっているのでワクワクしています。

実は、ZOFFさんは、新型コロナウイルスの感染予防の可能性が高いということで、花粉症対策メガネの売上が2019年よりも250%増という状況も創り出しているので、エビデンスを創りながら業界開拓しているJINSのフォロワーとしては、大変気になります。


どんなことも、人の笑顔を創るため やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪


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