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  • Kosuke Tsubota

看護問題小委員会に参加

昨日、令和元年八月二十九日厚生労働部会看護問題小委員会が永田町にて開催されました。

光栄なことに、譲渡してしまいましたが、起業した法人、一般社団法人日本男性看護師會が厚生労働部会看護問題小委員会に招聘され、人手の関係で発起人という肩書きで復帰しまして、参加して参りました。記者クラブに所属していないと参加することが出来ないことを24時間以内にブログ記載していいものか?というものがありますが、例年各参加団体が会の報告を記載しておりますので、記載させて頂きます。令和になってから初めての看護問題小委員会の開催です。田村憲久委員長の挨拶から始まり、看護師であり参議院議員である石田まさひろ参議院議員が、看護問題小委員会副委員長兼事務局長を務めていて、スムーズな司会進行を務め時間内に終了致しました。

議題は、「令和二年度看護関係予算概要要求について」でした。厚生労働省及び、文部科学省から概算要求の説明がありました。厚生労働省からは、看護関係予算の概算要求について概略説明があり、文部科学省からは、高等教育局医学教育課及び初等中等教育局特別支援教育課より説明がありました。

各省庁の概算要求の説明後、出席された下記看護に関係する業界団体・資格団体・教育団体等の計19の看護関係団体より提出されたを17つの要望書を日本看護連盟和田幸恵幹事長よりまとめて説明されました。

  1. 日本看護連盟

  2. 公益社団法人日本看護協会

  3. 公益社団法人日本助産師会

  4. 一般社団法人日本精神科看護協会

  5. 公益財団法人日本訪問看護財団

  6. 公益社団法人日本全国助産師教育協議会

  7. 一般社団法人全国訪問看護事業協会

  8. 一般社団法人日本NP教育大学院協議会

  9. 全国国立病院看護部長協議会

  10. 全国国立大学病院看護部長会議

  11. 一般社団法人日本看護系大学協議会

  12. 一般社団法人日本看護学校協議会

  13. 一般社団法人全国保健師教育機関協議会

  14. 一般社団法人日本産業保健師会

  15. 公益社団法人日本産業衛生学会産業看護部会

  16. 一般社団法人看護系学会等社会保険連合

  17. 日本看護職副院長連絡協議会

  18. 一般社団法人全国保育園保健師看護師連絡会

  19. 一般社団法人日本男性看護師會

出席された20名を超える国会議員の方々からは、各省庁担当者や参加者に質問や意見等が飛び交い活性の中、石田まさひろ議員の聡明な会の運営により時間通りに終了致しました。

かねてから看護問題小委員会に所属されている小泉進次郎議員からの挨拶で、マイノリティーとしての活動として一般社団法人日本男性看護師會はお声がけ頂き、また小児専門医であり女性医師である自見はなこ議員からは、医師の世界での女性医師の活躍の困難さから男性看護師の活動に関して間接的にですが、激励を頂きました。日本男性看護師會では、前ブログ「院内の安全を問う。入院患者に刺される」で記載させて頂きました2019年8月9日愛媛県医療法人誓生会松風病院での男性看護師三名の刺殺事件を取り上げ、医療従事者の院内安全に関して要望書を提出させて頂きました。

様々な要因が重なってだと思いますが、お蔭様で厚生労働省の予算請求案の中に「看護職員の確保対策」の中で、「医療現場における暴力・ハラスメント対策普及啓発事業」として新規に案を組み込んで頂きました。私事でございますが、譲渡させて頂いた一般社団法人日本男性看護師會ですが、要望書作成等には関係させて頂いていたので、安心した次第です。

ここから先は完全に現場にいて、体感した人間としての文章とさせて頂きます。医療人材の偏在に関すること等を多くの議員から質疑応答・意見されました。国会議員として地元の環境整備に関心があることは仕方がないことでありますが、発言内容が一現場だけをみてきた表面的な内容であったり、日本国内全体の問題であるのに地元を主張して発言されていたり、医療政策として他国の事例を引き合いに出すのはいいのですが、本質的なところに触れていなくて勿体無い感覚をしました。そのように感じてしまった理由は、自分が医療マニアであって、留学先で各国国費留学されている学生から医療制度のヒアリングをして、医療制度を学び、そもそもその医療制度の考え方が出来た理由である、社会課題・政治環境を学んで、それでも飽き足らず政治思想を学んできた上で、社会起業として一般社団法人医療振興会を起業してNEC社会起業塾ETIC社会起業塾ささつな自治体協議会(若手50歳以下の首長の集まり)等の協力のもと、無医地区で医療機関を立ち上げ現場を運営していたから専門分野の人間が偉そうに感じてしまっているところが申し訳ないですが、制度設計に影響を及ぼす人々との情報格差を感じました。

専門家としては、情報発信をもっと実施していかなければならないということを体感したと共に、国としての活動を支援するような活動がまだまだ出来るというようにワクワク致しました。ビジネスの種がごろごろと転がっているという世界でした。

やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪


参照WEB

一般社団法人日本男性看護師會: http://nursemen.net/

石田まさひろ議員: https://www.masahiro-ishida.com/

厚生労働省: https://www.mhlw.go.jp/index.html

文部科学省: http://www.mext.go.jp/

田村憲久議員https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/100507.html

小泉進次郎議員: https://shinjiro.info/

自見はなこ議員: http://www.jimihanako.jp/

一般社団法人医療振興会: https://www.docodemo.or.jp/

NEC社会起業塾: https://jpn.nec.com/community/ja/resources/npo.html

ETIC社会起業塾: https://kigyojuku.etic.or.jp/

ささつな自治体協議会: http://npowinpeace.com/