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  • Kosuke Tsubota

2019年第四Qベスト4書籍1冊目

春節ももうすぎましたが、2019年第四四半期に読んだ書籍の振り返りです。

2019年10月は17冊、11月は24冊、12月は36冊

第四四半期で合計77冊の書籍を読みました。

その中でのベスト書籍です。時間が経過するにつれて思い出して手に取ったり、ビジネスの場面で使用することがあったりして書籍の価値が変わってくるベストの位置づけが変わってくるのが面白いところです。

以外にも読書量が少なかった10月から選ばれることが多く、読書量と読書の価値が比例していないことを体感します。

また、今まで紹介してこなかった書籍も加わりました。

ベスト4は下記の4冊です。

  1. 中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本

  2. 「解雇・退職」対策ガイド3訂増補版

  3. もし僕らのことばがウィスキーであったなら

  4. 成長企業の法則ー世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

1)中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本

10月には、「こういうものなのか。」と読んだだけで終わってしまっていたのですが、年末商戦に進んでいくことと海外展開のビジネスのご相談を受けることから【中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本】の中身を思い出すことも多く、そしてここで得た知識を紹介することが多かったので、選ばせて頂きました。


著者: 大澤裕

出版日: 2015/5/29

出版社: ダイヤモンド社

ページ数:236ページ

Amazon評価:4.4(星5=76%,星4=6%,星3=0%,星2=18%,星1=0%)

Amazon評価数:16


書籍としては大きいのですが、文字が大きく新書よりも読みやすく、すぐに読むことが出来ます。その分、情報がまとまっているので、読み返す時もチェックが楽な書籍です。内容に関しては、目次を紹介して全体像をつかんで頂くのがいいと思うので抜粋します。

【目次構成】 第1章 まずは海外に販売パートナーを見つけよう

第2章 海外の販売代理店は大きく2種類ある 第3章 販売代理店探しには展示会を活用しよう 第4章 海外で通用する資料を作るには日本語から見直そう 第5章 契約は必ず結び、規制・認証や法的問題には随時対応を! 第6章 海外パートナーとウィン=ウィンの関係を作るコツ 第7章 英語の必要性に応じて社内体制を整えよう <付録>国・地方レベルの海外展開支援機関、ジェトロが出展支援する海外展示会など (抜粋おわり)

目次を読むと当たり前のことが多く書かれているようにみえますが、パートナーを選ぶ際の注意点やパートナーとなった会社としての立場を解説があるので使いやすい書籍です。

12月年末に、MBA留学時代約2年間ルームメイトをしていた中国人の親子で会社を経営している心友が初来日するので、大喜びして会いに行きました。彼は米国MBAホルダーであることから、海外ビジネスの担当をしているということで、仕事の話をいろいろときく中で、この書籍を読んでいたお陰で世界での普通と日本での普通の違いなどが分かって、お蔭様で上海以来確か7年ぶりの再会でしたが、スムーズにビジネスの会話いや、近況報告が出来ました。


学び3つ

1)販売代理店の形態と歴史(ディストリビューターとセールスレップ)

2)パートナーシップを結ぶ上での注意点

3)成功事例と失敗事例


学びにもまとめましたが、ディストリビューターとセールスレップの違いは、MBAの授業でも学んだはずなのに、日本国内では販売代理店と一言ですまされてしまうために、混乱が招くということを実感しました。そして、MBAの授業で体感したことですが、言語は手段であって、知識やスキルは言語を越える言語であるということです。中小企業のスキルが言語を越える表現力をもって、世界が言語の壁を越えて会いに来るということを改めて実感しました。

そして、韓国で革製品会社の経営者をしている心友からの相談にもこの書籍のお陰で対応することが出来ました。

最期にAmazonで紹介されている紹介文を抜粋します。

(抜粋はじめ)英語できない・・・でも、製品はキラリと光る!という会社が海外販売を成功させる秘訣とは? 販売代理店の探し方から、社内の体制づくりまで、この1冊でわかります。さあ、みんなでグローバルニッチ企業を目指しましょう! 【実際、こんなことが起こっています!】 ★英語が苦手な全5名の会社で海外数カ国に展開できた ★日本で出荷価格800円の部品に南米で8万円の値がついた ★試作品を海外代理店に見せて改良し、数千万円の製品で予約受注が50件もとれた 本書は、海外で自社製品を売る販売網をいかに構築するか、みずからの起業やコンサルティングを通して豊富な実績をもつ著者が、そのノウハウをまとめた1冊です。将来のグローバルニッチを目指す中小企業の幹部や、彼等を支援しようとする公的機関に手にとって頂ける内容です。1番の肝は、販売代理店(ディストリビューター、セールスレップ)と良好な関係を築き、販売先を確保すること。多くの方が苦手意識を持っている英語も、恐れるには足りません。海外販路を開拓するプロセスで本当に英語による交渉が必要なのはごく一部であり、そこさえ通訳を得て乗り切れれば、必ずしも常に高い英語力が必要なわけではありません。ぜひご覧になってみてください。 (抜粋おわり)

そして、読みるとわかるのですが、やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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