• Kosuke Tsubota

2019年第四Qベスト4書籍4冊目

サービスを受ける人も、サービスを提供される人も、社会も喜んでもらう三方よしの世界

のための起業・開業を支援する喜業家坪田康佑です。もう2月になってしまいましたが、2019年の最終四半期でのベスト書籍を紹介の最後です。

2019年10月は17冊、11月は24冊、12月は36冊

第四四半期で合計77冊の書籍を読みました。

  1. 中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本

  2. 「解雇・退職」対策ガイド3訂増補版

  3. もし僕らのことばがウィスキーであったなら

  4. 成長企業の法則ー世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

4)成長企業の法則ー世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

この書籍は【2019年12月BEST7(4と5紹介)】で紹介させて頂いた書籍です。同じ月のものなので、前回ブログ【2019年第四Qベスト4書籍2/3冊】の2冊のような知識が深まってはいません。また、時間が経過していないので、Amazonの方での評価数も変化していません。中古本が安くなったかな?という感じではありますが、記録していなかったので、分からないです。ちょっと学び方を変えてみました。

著者:名和 高司

出版日: 2016/3/10

出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

ページ数:464ページ

Amazon評価:3.3(星5=49%,星4=8%,星3=0%,星2=8%,星1=34%)

Amazon評価数:20


出版社である株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、 取次を通した新刊委託ではなく直接取引を行うということで、出版社の中でとても珍しい形態をして成長した会社です。

インターネットがここまで普及する前に書籍の中で【D2C】ビジネス( 「Direct to Consumer」 の略で、”消費者に対して商品を直接的に販売する仕組み”のこと)に近いことを最初にやっていて、電子書籍の衝撃という書籍をいち早く出してeBookに関しても最前線にやっていたビジネス書を出している出版社だからこそ、ビジネス書の内容をしっかりと実践しているという素晴らしい出版社です。その株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンですが、代表取締役が有名女性経営者であった干場弓子さんが抜けたので、書籍を読み終えた後に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンってどうなっているのかな?と思って書籍の内容以外の部分を触ってみました。

この読み方が、私が読書マニアだと言われている由縁です。中学生・高校生時代には誰にも理解してもらえなかった本の読み方ですが、最近はマニアであることが価値になる時代になったお陰で、ちょっと人権が出てきて嬉しいです。(と思っているだけかな?でも、一つの書籍で学べるものが多い方がおトクだよね)

学び3つ

1)ディスカヴァー・トゥエンティワンの推薦文戦略

→グループ会社からトップ経営者の推薦としてとってきている

2)ディスカヴァー・トゥエンティワンの関係者全員を巻末に書いておくことから社内体制の変化等が学べた

3) CSV(共通価値の創造)、クリエイティブ・ルーティン、スマートリーン等の最新の経営手法を一冊にまとまっている→内容に深みが出ている。本の価値があがる。

2019年12月BEST7(4と5紹介)】で同じ本を紹介していながら、紹介した理由としては、完全に異なった学びがあったこととそれを文字化しておきたかったためです。結局は、単純に出版社を分析してみての勉強になった形になりました。

でも、書籍は学ぶためにあるので、読書したからには、どこからでも学びつくそうっと♪

ちなみに、このようなマニアックな読み方をしている人が知り合いにいないのですが、どなたかご紹介頂けないでしょうか?一緒にマニアックトークしてみたいです。そして、去年倒産した出版社等の生き残り戦略をケーススタディとしてやりたいです。


ちなみに最後に一応、参考に前回の学び3つ


学び3つ

1)新しい指標での世界トップ100社と日本の位置づけ

2)X経営にリーンスマート、LEAPモデルなどの狙うべき戦略

3)各企業の分析と成長要因、衰退回避要因など

前回はしっかりと書籍の中身から勉強しました。中身も、そしてその書籍が出されている周囲のエピソードも全て含めて大変面白い書籍です。是非ともお読みください♪


ちょっとスペースが出来たので、オマケ

電子書籍の衝撃


著者: 佐々木 俊尚

出版日: 2010/4/15

出版社: 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

ページ数:303ページ

Amazon評価:3.5(星5=28%,星4=15%,星3=39%,星2=14%,星1=5%)

Amazon評価数:54


著者後書きより

私は年に数百冊も本を購入し、たぶん百冊以上はちゃんと読んでいる活字中毒者です。そして同時に、年に四~五冊も本を出している書き手のひとりでもあります。その意味で、キンドルやiPadのような電子ブックリーダーが出てくることによって、本の世界がどう変わっていくのかは自分にとっても切実な問題としてとらえています。本文中で何度も書いていますが、間違えてはならないのは、「電子ブックの出現は、出版文化の破壊ではない」ということです。何千年も同じような活字形式で人々に愛されてきた本は、そう簡単には崩壊はしません。

そこがたかだか数百年の歴史しかない新聞や、あるいは登場してから数十年しか経っていないテレビとは違うところです。でも活版印刷が十五世紀に発明されて本の流通と読まれ方が劇的に変わったように、電子ブックも本の流通と読まれ方を大きく変えるでしょう。

(抜粋終わり)


そして、読んでみるとわかるのですが、やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業・開業しましょう♪



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2019年11月BEST4冊前半

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2019年第二四半期BEST BOOKは絵本!

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