​執筆履歴

My OFFICE​

東京都墨田区両国4-15-6

  • Grey Facebook Icon
  • Grey Twitter Icon
  • Kosuke Tsubota

2019年10月BEST7映像その2

2019年10月、観た映像作品は、19作品でした。その中からおススメしたい7作品です。


1:SUITS

2:チェ・ゲバラ39歳別れの手紙

3:トゥルーマンショー

4:クラッシュ

5:ロダン

6:スペースカウボーイ

7:ビューティフルマインド

4:クラッシュ

時間:1時間52分

公開:2005年

監督:ポール・ハギス

Amazon評価:4.1(星5=46%,星4=33%,星3=11%,星2=3%,星1=6%)

Amazon評価数:190

ミリオンダラー・ベイビー 】の脚本をして有名になったポール・ハギス氏の初監督作品です。初監督にして、2005年の第78回アカデミー賞では、6部門にノミネートされ、3部門で受賞しています。脚本賞はもちろんのこと、作品賞・編集賞です。監督レベルで俯瞰してみて、神は細部に宿る脚本を書いていたから、関わってきた作品が素晴らしかったのだと感じます。1度は何も意識しないで観て頂きたいのですが、もし2度目観るとしたら、「編集賞」受賞作品としてみると、一つ一つの事象を繋げるために、円滑にしながらも全体像・俯瞰していることが分かって作品そのものの爽快感のために、編集に苦渋の労力を注いでいることが感じられます。ロサンゼルスを舞台に、アメリカ合衆国の多様な人種・民族・文化・境遇を各ショートストーリーを紡ぎ合わせるような形の作品です。星新一のショートショートや、最近の書籍では、はあちゅう氏の「仮想人生」に社会課題をより焦点をあてて創っている作品です。タイトルの理由が、物語が繋がって、紡ぎあがっていけばいくほど、感じてきます。言葉に出来ない「自由の国アメリカって誰がいったんだ~!!」「アメリカは平等って本当か?」「アメリカンドリームって、昔話?」というような

現在のアメリカを、キレイに表現しています。そして、観ていると、喜怒哀楽、様々な感情が自分の中でクラッシュしていくことも感じられます。Amazon評価が低い人も、「多人種・多民族の境遇の繋ぎを創って、「感動させるため」だけに創られた作品である。」と「ショートストーリーを繋げている感じ」と書いている。否定的な「感動させるための作品を創れる能力」も「ショートストーリーを繋げる能力」もなかなか無い能力なので、素直にポール・ハギス氏がすごいことを感じてみて欲しい作品です。

5:ロダン カミーユと永遠のアトリエ

時間:2時間

公開:2017年

監督:ジャック・ドワイヨン

Amazon評価:2.8(星5=0%,星4=44%,星3=16%,星2=15%,星1=25%)

Amazon評価数:8

Amazon評価低い人は、「何を表現したかったのか分からない」と書かれていることが多いですが、ハッキリ言うと、鑑賞後の感覚としては、「何だったのだろう?」という疑問が多い、鑑賞後感は良い作品ではありませんでした。

ただ、ブログを書くようになってから、見終えた作品を少し期間を置いてから振り返るようになりました。その時に、どうしても心に残るシーンや言葉があって、おススメするかを悩nでいたのですが、最近、思わずロダンの作品集を手に入れて、ロダンの作品を観ていると、楽しくもなかったし、面白いとも思わなかったけれど、心に残すものをくれた映画作品だった。美術館や博物館等で一度見て、何故だか忘れられない展示物を観たものだということを感じました。起業家として特に心に残るのは「40歳になるまで誰にも認められなかった。」「絵画を続けていたとしたら、コローと同じようになっていただろう」というようなロダンの言葉です。

認められなくても、この世界だと決めて挑戦したことや、自分が捨てた世界で成功している同世代がいたこと、自分の身にも置き換えて考えられることがたくさんありました。そして、教養がなくて芸術に関して興味関心がないことに劣等感を感じていた自分がいることに気が付いて、事実を受け入れることが出来ました。MOMA(ニューヨーク近代美術館)が、ビジネス教育にアートを使用する教育方法を作成しましたが、今までは謎でしたが、その理由も分かるようになってきました。映画そのものとしては、流し見してもいい作品だと思いますが、少なくとも私の生き方に変化と刺激をくれた作品です。生まれて初めて芸術家の作品集をじっくりとみる機会もくれました。

ロダンの作品集の場合、彫刻がロダンの作品なので、撮影された書籍です。そのために、カメラマン・照明・印刷の技術がすごいということに気が付けることができました。MBA(経営学修士)留学する際に、MFA(芸術学修士)が流行しはじめていたので、MBAにするか?MFAにするか?真剣に悩でいましたが、芸術の魅力が今一分からなくてMBAにしましたが、やっとこさMFAの魅力が少し分かるようになってきました。


6:スペースカウボーイ

時間:2時間10分

公開:2000年

監督:クリント・イーストウッド

Amazon評価:4.3(星5=55%,星4=28%,星3=8%,星2=5%,星1=4%)

Amazon評価数:44

クリント・イーストウッドが、主演兼監督する作品です。ダーティーハリーで有名な方ですが、名前は分からなくても、吹き替え版を好まれる方も、顔を見ると懐かしさを感じられるぐらいの名優です。というのも、現在89歳、この作品を生み出した時には70歳です。

そして、日本とアメリカの架け橋をしている人として2009年4月29日、「春の外国人叙勲」で日本国政府より「映画製作を通じた日本とアメリカ合衆国との相互理解の促進に寄与」とした功績により、旭日中綬章を授与されています。顔をみれば、観たことがあると誰もが感じます。アルマゲドンディープインパクトなどが流行した時代の宇宙映画で、シニア宇宙飛行士の挑戦の作品です。若いころの夢はいつまでも追い続けていい。追い続けるからこそ手に入れられるものがあるというシニア起業家が流行している今だからこそ、もう一度みてもらいたい作品です。

やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪


関連ブログ

2019年10月BEST7映像その1

2019年第三四半期BEST5映像その2

2019年第三四半期BEST5映像その1

2019年9月BEST10映像その2

2019年9月BEST10映像その1

2019年8月BEST5映像と学び

2019年7月BEST5映像と学び

2019年上半期BEST5映像と学び

2019年第二四半期BEST10映像

2019年6月BEST映像:バットマン


1回の閲覧