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  • Kosuke Tsubota

2019年11月BEST8映像その3

2019年11月、観た映像作品は、23作品でした。その中からおススメする8作品の紹介のです


1:SUITS シーズン5

2:仮面の男

3:SUITS シーズン7

4:多動力

5:SUITS シーズン6

6:日本で有名(BIG in Japan)

7:アニー

8:ザ・ウォーカー

5:SUITS シーズン6

話の軸である、優秀だけれど弁護士資格がなく、それを隠してフェイク弁護士として活躍する主人公マイク・ロスが、監獄に入ったことで終わったシーズン5の続きから始まります。犯罪者を出したことによって、弁護士事務所も大打撃を受けて経営危機に陥っていくという展開です。起業家としては、特に経営危機での対応方法に関してが一番楽しめました。また、アメリカ合衆国での司法取引に関することを、囚人のジレンマゲームも考えながら司法システムに関して考えさせられる作品です。


学び3つ

1)経営で重要なもの、「人は石垣である」ということ。

2)周囲からの見られ方「会社が盛り上がっているか?」ということ。

3)経営者としての責任の取り方。


特に弁護士即ち「ヒト」によって売上をたてる弁護士事務所だからこその経営による「ヒトは石垣である」ということと、資格業務であるからこその組織への信用や信頼がなくなると人は去っていくということをキレイに表されていて、経営者としては人がいなくなる時の危機感を改めて感じました。経営者として一番最初に対応した退職は、退職者が結婚して、パートナーが難病になってしまったための退職でした。

曲面ミラーで有名なコミー株式会社の小宮山栄社長の言葉「ポストが赤いのも経営者の責任」そんな理不尽な!という言葉に感じますが、そこが小宮山社長が伝えたかったことで、経営者は、理不尽なことでも、すべて自分の責任だと思え、と言う意味です。実際に職場が原因ではなかったとはいえ、当時まだまだヨチヨチ歩きの経営者でしたが、経営者としては、この気持ちで引き締めていたので、初めての退職者へのショックがありました。「手がかかる部下ほどかわいい」という部分であったのと、退職するのにあたって、引継ぎを頑張ってくれたお陰様で、退職したことによって大きな痛手があったわけではありませんが、あの時感じた「ヒトは石垣である。」を思い出させられて組織を創り上げるのは、人であり、文化であるということを実感させられます。


エピソード:16回

時間:約45分/回

公開:2017年

Amazon評価:4.3(星5=71%,星4=9%,星3=4%,星2=13%,星1=4%)

Amazon評価数:41


シリーズ作品としては、今までずっと隠し通してきたところからのリカバリーということで、大変スカッとする気持ちがいいものです。そのためか?Amazon評価は、シリーズの中で一番高いです。

そして、経営者としての責任の取り方と、次の担い手に未来を託すものは、フィクション作品ですが、一度やってみたい自分の引き際の一つとなりました。今まで、MBO(マネジメントバイアウト)等はしてきたことがありましたが、されたことはなかったので、もしMBOしてもらう時などは、このように自分で背負えるものは背負って、未来を託したいです。組織再編を考える時などに、再度みたいシーズンです。が、組織再編を考えている時って、長いドラマをみる余裕ないのが事実、エッセンスだけでもまとめておいて、学びを活かしていきたいです。

6:日本で有名(BIG in Japan)

ドキュメンタリー映画です。3名のオーストラリア人が、本当に身体と時間をかけて、「日本国で有名になる」ということに挑戦をした作品となります。


学び3つ

1)他国からみた日本市場に関して。

2)ソーシャルマーケティングのやり方に関して。

3)日本市場に挑戦する外国人のケーススタディ。

ドキュメンタリー映画としては、珍しくAmazonで高評価が出ています。真面目に社会学や心理学を通していますが、実際には「バカッター」的なことや、身体をはった売れない若手芸人のようなことを実施していくものです。エンターテインメント作品としては面白くないですが、一人ひとりが独立したメディアやコンテンツになれるソーシャルメディア時代としては、考えさせられるポイントがある作品です。


時間:1時間35分

公開:2018年

監督:Lachlan McLeod, Louis Dai, David Elliot-Jones 

Amazon評価:3.9(星5=36%,星4=31%,星3=19%,星2=13%,星1=0%)

Amazon評価数:16

日本人としては、日本市場というものが、どのように外国人からみえているのか?というポイントでも考えさせられる作品となっています。渋谷や原宿・秋葉原などが、日本の新しい文化の発信地であるということは、世界的に有名ですが、そこを上手に活用して外貨を稼ぐというレベルにまで達していません。イタリアのファッションビジネスのような形で、外貨を稼げるようなレベルまでこの特異な文化・コンテンツを昇華することはできないだろうか?ということを大変考えさせられます。2018年に公開された作品で、撮影の主なところは2015年ぐらいなので、ソーシャルメディアとしては、ツイッターとインスタグラムまでです。

PintarestやTikTok、noteなど、まだインフラとしての普及力はありませんが、新しいものはどんどん生まれてきているので、もしかしたら数年経過すると古いものとして、一時代を描いたドキュメンタリー映画という位置づけになる作品かもしれません。2020年の東京オリンピックの前までに、外国人からみる日本市場という視点でこのドキュメンタリー映画をみることをおススメします。

(つづく)

新しい視点・知識が入ってくるとやはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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