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  • Kosuke Tsubota

2019年12月BEST4映像後編

2019年12月、観た映像作品は、35作品でした。その中からおススメする作品の紹介のです


  1. リベンジ・マッチ

  2. 風に立つライオン

  3. ベン・ハー

  4. パシフィック・ウォー



3)ベン・ハー(2016)

ルイス・"ルー"・ウォーレス、インディアナ州州知事の小説の映画化です。その小説も1880年の出版から1936年の「風と共に去りぬ」の記録まで56年間無敗記録をもっていた強者です。映像化は、何度もされていて、1907年、1925年、1959年、2003年、2010年、2016年と6回目の映像作品です。ちなみに漫画化は、藤子不二雄先生が学生時代に執筆して手塚治虫先生のところに持ち込んだという日本の中でも伝説のフィクション作品です。ちなみに藤子不二雄先生が帰られた後に、手塚治虫先生が「すごい新人が現れたなぁ」と発言していたというので鳥肌ものです。

その漫画、読んでみたいのですが、伝説の作品です。藤子不二雄ミュージアムとかにならばあるのかな?


時間:2時間3分

公開:2016年

監督:ティムール・ベクマンベトフ

主演:ピルー・アスベック, ヤセン・アトゥール, ハルク・ビルギナー

Amazon評価:3.1(星5=20%,星4=21%,星3=24%,星2=20%,星1=14%)

Amazon評価数:73

製作費用:100,000,000ドル

ちなみに興行成績の関係で、日本未公開になりました。そのようなエピソードがあると、起業家なので、他の作品と制作費用の比較をしたくなったので、します。

1907年 サイレント映画でデータなし

1925年  製作費3,967,000ドル00ドル(現在価値 51,388,000ドル)

    興行収入 10,738,000ドル(現在価値 139,100,000ドル)

1959年 製作費: $15,000,000  興行収入 $74,000,00

2003年 アニメ映画

2010年 テレビ版

Amazon評価が低いのも、やはり過去の映画との比較が原因のようで、他の興行成績が記録されているものと比べると撮影技術がレベルアップしただけで、昔の作品の方が装飾が豪華で、大掛かりなセットと構成がよかったと評価されています。2016年版はハリウッド文化が浸透しているというような表現が多々でているので、演劇で同じテーマのものを別の役者さんが演じているのを楽しむ気分で、映画を見比べてみるととても楽しいものです。

学び3つ

1)リメイクの歴史から学ぶもの

2)教養としての「ベンハー」の概要を知る

3)映画ビジネスのリスク

私は、「ベン・ハー」という作品が有名であって、一部教養的な要素があるものということを知っていながらみていなかったので、概要に触れることが出来たのがよかったです。ちなみに、単体としての作品ではなくて、そのような全体の流れでBESTにノミネートしました。


4)パシフィック・ウォー(2017)

何でこんなに評価が低いの?と私は不思議になってしまうぐらい、名作だと私は思います。あらすじを、Amazonより抜粋します。「 1945年、太平洋戦争末期。アメリカ軍はマクベイ館長率いる重巡洋艦インディアナポリス号にある極秘任務を与える。それは原子爆弾の輸送であった。危険極まりない戦地へと旅立ったマクベイたちは、日本軍との激しい戦闘を掻い潜りながらなんとか目的地にたどり着く。任務を終え安堵に包まれながら次の目的地へ出発するマクベイ一行。しかしその時、艦内に爆音が鳴り響く。橋本少佐率いる日本軍の潜水艦が発射した魚雷が艦に直撃したのだ。激しい戦闘の末沈没してしまうインディアナポリス。なんとか命からがら脱出したものの太平洋を漂流するはめになったマクベイと兵士たちに、今度は飢えと喉の渇き、そして獰猛な鮫たちが襲い掛かる。しかしこれはマクベイに襲い掛かる非情な運命の始まりに過ぎなかった・・・。 」第二次世界大戦に関することで、時代考証がしっかりしていないというような形で第二次世界大戦に関する含蓄のあるな方々や、日本とアメリカで視点の違いがあることなどを意識することができなかった方々が評価を下げてしまっていると思います。

時代考証などが全てではないと思いますが、戦争の終結に寄与した部隊が報われないところや、政治的なことで犯人を創り上げるエピソード、味方と敵に別れていたものが最期に真実のために協力するところなどは、今までにない第二次世界大戦の表現・評価です。


時間:2時間10分

公開:2017年

監督:マリオ・ヴァン・ピーブルズ

主演:ニコラス・ケイジ, トム・サイズモア, トーマス・ジェーン

Amazon評価:3.4(星5=39%,星4=15%,星3=16%,星2=8%,星1=21%)

Amazon評価数:100

制作費用:$40,000,000

興行収入: $739,696


戦争映画のふりをした、戦争国債の営業を任命された兵士の葛藤などを描いたビジネス映画は増えてきていますが、法律面と政治面に触れた作品はなかなか無かったし、ニコラス・ケイジの演技力が素晴らしいです。


学び3つ

1) 名言「軍人として任務を遂行したが、人としては間違っていた。」

2)政治とビジネス、そして法律面からの戦争

3)多様な視点から物事を判断する必要性


新しい視点・知識が入ってくるとやはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪



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