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2019年12月BEST7(4と5紹介)

今更ですが、2019年12月に読んだ書籍は36冊の中から、特に学びのあった7冊の続き!

12月は読んだ書籍量だけじゃなく、ページ数が多い書籍を読んだのだということが、こうやってブログでアウトプットの機会を創ることで改めて感じました。読み応えがある書籍がやはり学びとしてもよくベスト入りしています。

  1. サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

  2. サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

  3. 獄中記/佐藤優

  4. アタシは生きる!! AV女優22人の人生

  5. 成長企業の法則ー世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

  6. 虚妄の成果主義

  7. 医学の勝利が国家を滅ぼす

4)アタシは生きる!! AV女優22人の人生

著者:中村 淳彦

出版日:2004/2/26

出版社:宝島社

ページ数:441ページ

Amazon評価:4.2(星5=50%,星4=19%,星3=31%,星2=0%,星1=0%)

Amazon評価数:4


2002年に話題になった中村淳彦氏の「名前のない女たち」の第2弾の作品となります。

中村淳彦氏は、その後も同じタイトルで副タイトルとして貧困AV女優編、セックスと自殺のあいだで、など様々なものを執筆されていますし、またマンガや映像化もされている作品があるので有名ですが、このポジティブな言葉がついた書籍はなかなかありません。この書籍ならではという訳ではないと思いますが、登場している22人の女性は多種多様、十人十色で、AV女優を転職のようにしている高学歴女性から、貧困脱却のための活路としてのAV女優という仕事を選んでいる方から様々な方々がいらっしゃいます。


作品の中で、中村淳彦氏が、AV女優の心の中に一歩踏み込むインタビューを心掛けているところが多々でてきますが、身近にいない人々と知り合ったとしても私はここまで彼女たちの心に触れることは出来なかったと思いますし、中村淳彦氏だからこその作品で世の中の一部を知るためには参考になる書籍です。視野が広がりました。

内容の紹介ですが、有名なデータベース「BOOK」と「MARC」では異なった紹介をしているので、抜粋します。

内容(「BOOK」データベースより)本書は、裸世界にやって来た女のコたちの生と性の記録である。

現場から現場にセックスを売り歩く、企画AVモデルたちが中心だが、華やかにグラビアを飾る単体女優や初出演を待つ四十代の中年女性、裸の世界に流れてくる可能性が高そうな、ちょっとゆがんだ現役女子高生まで収録されている。なぜ、彼女らはセックスをするという職業を選んだのか?また、選ぼうとしているのか。

内容(「MARC」データベースより)雑誌の表紙を飾ったりTVに出演したりする「単体」と称されるAV女優に対し、名前すら出ることのない「企画モデル」と呼ばれる女優たちの壮絶な人生に迫る。2002年刊「名前のない女たち」第2弾。(引用終わり)

学び3つ

1)AV女優という職業

2)AV女優という生業

3)多様な女性の生き方・選択肢

改めていいます。視野が広がる作品です。そして、多様な世界に触れることが出来る作品です。


5)成長企業の法則ー世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー


株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン https://d21.co.jp/ 本社に遊びに行った際に、その時の所持金60,00円分書籍を購入した中の一冊です。ちなみに、ディスカヴァー・トゥエンティワンですが、1985年に創業している歴史として35年間ありますが、本屋さんやインターネットでの販売以外で直接出版社から購入した金額と書籍数ナンバーワンとのことです。

どうでもいいことですが、「印象を残す」「一番を狙う」ということは、ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍でよく記載されていることなので、本場で実践してきました!また、購入した後に、私が最も尊敬している同世代日本人経営者である株式会社ホスピタリティワン https://hospitality-one.co.jp/ の高丸慶氏からも「良い書籍ですよね」と話題になったので、読みはじめたばかりで、すでに購入してよかったと感じた作品です。


著者:名和 高司

出版日: 2016/3/10

出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

ページ数:464ページ

Amazon評価:3.3(星5=49%,星4=8%,星3=0%,星2=8%,星1=34%)

Amazon評価数:20


マッキンゼーアンドカンパニーでシニアパートナーになって、ボストン・コンサルティング・グループ シニアアドバイザーに就任して、一橋大学の教授である名和高司先生だからこそ言い切れる、そして切り捨てる部分は、成長企業の法則だけではなく、既存のビジネスモデルに妄信している自分をそぎ落としてくれる感覚をするステキな作品です。

特にエクセレントカンパニーなどの名著シリーズをビシバシ指摘するところなんか最高に快感でした。また、経済評論家であられた名和高司先生のお父様である名和太郎先生との親子ならではのそして日本が誇る二代に渡る経済・経営の大家のことが書かれていることは、歴史的な部分も踏まえられて学びやすかったです。令和時代の経営者には必読にしていい書籍です。


学び3つ

1)新しい指標での世界トップ100社と日本の位置づけ

2)X経営にリーンスマート、LEAPモデルなどの狙うべき戦略

3)各企業の分析と成長要因、衰退回避要因など

そして、読みるとわかるのですが、やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪


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