• Kosuke Tsubota

2019年9月BEST10映像その1

2019年9月は、35作品の映像を観ました。いや、一部流し見しました。

それでも、芸術の秋という形で、今まで自分の人生で触れることが無かった。しかし、たとえ話などでよく使用される共通言語になるようなアニメ作品「機動戦士ガンダム」「銀河鉄道999」に手を出しました。日本以外の作品では、トム・クルーズの初ヒット作と言われる「トップガン」やデビュー作と言われる「Legend」というフィクションから

John Verhoff監督のドキュメンタリー「真相!北朝鮮のダークな国家秘密」などまで幅を広げることに集中してみました。Amazon PrimeのPrime Videoサービスのお陰で、今までわざわざお金を出してまで観ようとしなかったものも、ちょっと覗いてみるかと、視野と学びが広がっています。深めるためには、しっかりと熟慮が必要ですが、刺激をもらうのには映像学習はいいですね。

2019年9月のBEST 10映像は、下記10映像です。


1:50/50 フィフティ・フィフティ

2:パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

3:家族の波紋

4:ビデオゲーム The Movie

5:フード・インク

6:マグニフィセント・セブン

7:アンディフィーテッド

8それでも夜は明ける

9:エルヴィスとニクソン ~写真に隠された真実~

10:Second Best


1:50/50 フィフティ・フィフティ

時間:1時間40分

公開:2011年

監督:ジョナサン・レヴィン

Amazon評価:4(星5=34%,星4=47%,星3=8%,星2=7%,星1=4%)

27歳という若さで突然ガン宣言をされる⁉5年生存率50%と宣告される。突然の難病は、自分が現実を受け入れるのに、身体的にも精神的にも精一杯であるのに、友人や同僚などの対応のよそよそしさ、変な気割悪さ等の周囲の変化があることを思い知らされる作品です。恋人も看病の辛さから離れていく、神様からも誰からも自分を棄てられた気分になって、全てが自分の存在否定に走っているように感じる感覚を上手に表している作品です。改めて、今生きている自分という存在に感謝が出来て、自分の人生の終わりに、どんな人生で満足するのだろうか?ということを考えさせられる深い作品です。

Amazon評価を低く書かれた方々は、「平凡」と評価される方が多かったですが、きっと乗り越えられた人々なのだと思います。一方、元気だった時に観ても何も響かなかったが病気になってから観たら、傑作だということを感じたというコメントがあるので、人それぞれ、またその時それぞれで、得られるものが変わる名作です。


2:パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

時間:2時間2分

公開:2014年

監督:バーナード・ローズ

Amazon評価:4.2(星5=55%,星4=23%,星3=16%,星2=2%,星1=4%)

有名なヴァイオリニスト、作曲家、ギタリストであるイタリア人音楽家ニコロ・パガニーニ(1782年10月27日 - 1840年5月27日) の歴史ドラマ映画です。 「ヴァイオリンの鬼才」 と呼ばれたパガニーニを再現するために、5億円のストラディヴァリウスを使用して、アメリカ人ヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットに 主演・製作総指揮・音楽を担当されて創られた作品。正直、音譜がオタマジャクシにみえてしまうド音痴の私には、事前にすごさが全く分からなかったのですが、音楽的教養がゼロな私としては、教養がトップビジネスマンの共通言語であるということを耳にしていたので、勉強として観始めました。

正直に言うと分かりにくいことがいろいろとありましたが、音楽に興味関心を持つ一歩目にはいいものでした。医療マニアとしては、体調を崩しながらも自分の人生をかける姿が一番気になってしまって、死因を調べてしまいました。死因は、現在「水銀中毒」と診断されていますが、梅毒に罹患した時に受けた当時の水銀療法が原因であるようです。水銀療法は、ナポレオンもエドガー・アラン・ポーもリンカーンも水銀製剤を愛用していたことから、正しい医療知識があったならば、時代が変わっていたのではないか?と考えてしまいました。歴史に、「たら」「れば」は、無粋ですね。


3:家族の波紋

時間:1時間54分

公開:2015年

監督:ジョアンナ・ホッグ

Amazon評価:3.7(星5=38%,星4=28%,星3=12%,星2=12%,星1=12%)

はっきり言うと、裕福なイギリス家庭の青年が1年間アフリカにボランティア活動に出かける前に、 シリー諸島の別荘で過ごすというストーリーです。家族で、不穏な雰囲気を醸し出していますが、ストーリーとしては、正直面白くないです。しかし、絵画・構図がキレイで美しい映像作品で、心に残るシーンがいろいろとあります。映像として流し見しておきたい作品です。

4:ビデオゲーム The Movie

時間:1時間41分

公開:2018年

監督:ジェレミー・スニード

Amazon評価:3.1(星5=16%,星4=27%,星3=27%,星2=27%,星1=9%)

ビデオゲームがeSportsと進化してきた今だからこそ、ビデオゲームの時代の流れを把握するのに、選んだドキュメンタリー映画です。ゲームボーイ以降のゲーム機器にあまり触れていなかった自分でもテトリス・スーパーマリオ等、懐かしさを感じながら、時代と技術の発展・ビジネスの進化を知ることが出来ました。

ちょっと、ワクワクしました。アジアオリンピックでもeSportsが採用されるようになった今だからこそ改めて観る価値がある作品です。


5:フード・インク

時間:1時間33分

公開:2011年

監督:ロバート・ケナー

Amazon評価:4.4(星5=71%,星4=14%,星3=7%,星2=4%,星1=4%)

第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作品で、公開翌週に上映館が20倍となる大ヒットするという化け物ドキュメンタリー

作品だったので、ずっと気になっている作品でした。一つの意見なので妄信するには危険な作品ですが、食糧のトレースアビリティを考えることに考える素晴らしい作品でした。また、ビジネス的には、2019年の今から観ると、公開された8年前の2011年はモンサントは、絶対的な大ボスのように扱われていますが、現実世界では、健康被害の訴訟で敗訴2200万ドル していて、バイエルに身売りされました。政治的には、トランプ大統領にモンサントの残務処理を日本に押し付けられたことを考えさせられました。

やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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