• Kosuke Tsubota

2019年9月BEST10映像その2

2019年9月、芸術の秋に観た35作品の中からのおススメ10作品です。


1:50/50 フィフティ・フィフティ

2:パガニーニ愛と狂気のヴァイオリニスト

3:家族の波紋

4:ビデオゲーム The Movie

5:フード・インク

6:マグニフィセント・セブン

7:アンディフィーテッド栄光の勝利

8それでも夜は明ける

9:エルヴィスとニクソン ~写真に隠された真実~

10:Second Best


6:マグニフィセント・セブン

時間:2時間12分

公開:2016年

監督: アントン・フークワ

Amazon評価:3.9(星5=43%,星4=30%,星3=14%,星2=7%,星1=7%)

日本が世界に誇る名映画監督、黒澤明翁の1954年に公開された「七人の侍」の流れを組む作品です。「七人の侍」が、舞台を日本から西部開拓時代のメキシコに移して描いたリメイク映画が有名な1954年に公開された「荒野の七人」です。ちなみに「荒野の七人」の英語名「マグフィセント・セブン」で、2016年リメイク作品は、日本語名なく「マグニフィセント・セブン」のままで有名です。荒野の七人は、続編が4作品うまれているけど、こちらのリメイク版は、続編出来るのかな?実は、世界に誇る「七人の侍」をみたことがないのですが、2010年代になっても世界に影響を与えて続けている黒澤明監督のものが現代では、どのようなものか拝みたくて観させて頂きました。「七人の侍」をみたことがなくても、耳にする話などで概要は知っているということを改めて実感したのと、知らず知らずに知られている作品というのは、コンテンツ力のすごさを感じました。「マグニフィセント・セブン」は、出演者一人ひとりが、名優ですごい作品でした。

7:アンディフィーテッド栄光の勝利

時間:1時間53分

公開:2013年

監督: ダニエル・リンゼイ, TJ・マーティン

Amazon評価:4.7(星5=79%,星4=11%,星3=9%,星2=0%,星1=0%)

テネシー州メンフィスにあるマナサス高校のアメフト・チーム 「マナサス・タイガース」のドキュメンタリー映画。結成されて以来一度も試合で勝ったことのない弱小チームが、2004年にボランティアで請け負ったビル・コートニー氏の脅威の指導から、無敗(undefeated)のチームへと生まれ変わっていくというストーリー。

アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したことで有名な話になったマナサス高校。日本で人気のフィクションドラマ作品、石原慎太郎が原作を書いて石原裕次郎が主演した「青春とはなんだ」と、京都伏見工業高校ラグビー部を率いて全国大会優勝した実話に基づいてつくられた「スクール・ウォーズ」(実話書籍名は、「落ちこぼれ軍団の奇跡」)のアメリカでドキュメンタリー映画バージョンの作品です。監督が生徒に伝える「諦めるな。諦めたら、辞めたら、みんな去っていく。」という言葉は、「スラムダンク」の安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」と同様、耳に残って、心に刻まれます。また、日本の作品でも不良が出てきたり、不良家族出てきます。

アメリカの場合は比べ物にならず、親族に犯罪者がいるということも普通という状況です。逆に助けてくれる時の助け方も、半端なく格好よくて、頑張っている姿をみて心動かされたと、大学の進学費用を出してあげる人が出てくるというドキュメンタリーじゃなくて、ドラマだったならば陳腐すぎる展開ですが、そこに本物の力がありました。心に残る作品です。


8それでも夜は明ける

時間:2時間14分

公開:2014年

監督: スティーヴ・マックィーン

Amazon評価:4.4(星5=63%,星4=20%,星3=12%,星2=3%,星1=1%)

1841年のアメリカ合衆国ニューヨーク。自由黒人の身分であるバイオリニストが、出張演奏の依頼を受注したところ、出張先で薬を盛られて誘拐されて、奴隷が許される州に移動されて奴隷にされる。11年8カ月26日間奴隷として過ごした実話から創られたドキュメンタリー映画です。選民思想から、本気で人を差別・虐待されていた時代があったことを知識としてはありましたが、想像力が足りていなかったと感じさせられる作品でした。想像できない世界を、みせつけて教えてくれるものが

映像作品の強みだということを改めて考えさせられます。また、「人」を物として取り扱う本気と、人権というものの尊さを学びました。ラグビーワールドカップ2019で、アメリカ合衆国が出場していましたが、アメリカンフットボールが盛んな、アメリカ合衆国でラグビーをプレイしている人々は、エリート階級であるという自負の元プレイしている人が多く、アメリカンフットボールと野球でプロ使命を戦うぐらい種目の自由度が高いアメリカで、アメリカンフットボールとラグビーの行き来が少ないこと、まだこの作品の時代が継続しているのかと考えさせられました。

9:エルヴィスとニクソン ~写真に隠された真実~

時間:1時間26分

公開:2016年

監督:リザ・ジョンソン

Amazon評価:3.6(星5=26%,星4=32%,星3=22%,星2=21%,星1=0%)

米国立公文書館の画像資料の中で最多の閲覧回数を誇る写真の実話伝説が映画化したものです。キング・オブ・ロックンロールであるエルヴィスとニクソン大統領との面会に隠されたストーリー。政治力や影響力って何だろう?と本気で考えさせられる双極にいるある意味2人の王様。作品の中で、エルヴィスのことをちょっとバカにしたようなとこ

ろがたまに気になるところですが、改めてコンテンツ力の強さと伝説のインフルエンサーの効果を学べるものです。


10:Second Best

時間:1時間45分

公開:1994年

監督:クリス・メンゲス

Amazon評価:4.6(星5=76%,星4=12%,星3=12%,星2=0%,星1=0%)

人口減少に国として困っているのに、日本は出生率が低くてと虐待死が多くなってきている。

また、中絶率が高いのに、不妊治療も求められる日本。養子縁組だけでもサポートする仕組みづくり出来ないのかな?と考えていた時に海外事例をちょっと知りたいと思ってみた作品です。ストーリーは、孤独な郵便局員が心に傷を抱えた10才の少年を養子に迎えようとするお話。養子縁組のためのカウンセラー・施設職員等いろいろと登場しますが、それ以上に感動する作品です。


やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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