• Kosuke Tsubota

3/15 喜業家つぼのヘルスケアNews

ご機嫌様です。喜業家つぼたです。

本日の注目は、1番目に取り上げさせて頂きましたが、救急医療スタートアップのTXP Medicalと在宅医療の医療法人鉄祐会の共同研究です。医療法人鉄祐会の経営陣は、オンライン診療スタートアップのインテグリティヘルスケアなので、在宅医療と救急医療の世界を代表するスタートアップ同士が手を組んだことになります。また、鉄祐会の持つ医療フィールドがスタートアップの新しい挑戦を実施する共通の場所となっていくことが今後考えられるので、鉄祐会・インテグリティヘルスケアがより一層、医療の変革の中心地にいることが分かるニュースでした。

また、引用させて頂きますが、TXP Medicalの園生先生の言葉

救急領域と在宅医療は一見距離が遠いいように思われがちです。

しかし、実際には全診療科にわたる総合診療を行う点、整っていない環境(患者宅、移動中の車内など)での医療提供を行う点など多くの共通点があります。

我々の救急領域でのデータ収集、解析のナレッジを通じて日本をリードする在宅医療領域のエビデンス構築をお手伝いさせていただきたいと思います。】が今まで細分化されてきた医療業界が交差していく未来を感じさせてくれてワクワクします。サイロエフェクトの書籍を読みなおしたくなってきた。

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※下記ニュース概要は引用です。

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1)TXP Medical×鉄祐会 在宅医療管理システム研究開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031630.html

救急外来に特化した患者情報記録・管理システム「NEXT Stage ER」シリーズを展開するTXP Medical株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:園生 智弘、以下 TXP Medical)は、2010年に在宅医療専門クリニックを立ち上げ、2017年度からは福岡市でITを使った遠隔医療の実証に取り組むなど、その先駆的な運営が注目される医療法人社団鉄祐会(本籍:東京都文京区、理事長:武藤真祐、以下 鉄祐会)と、在宅医療領域における共同研究の開始を目的に、2021年3月に共同研究契約を締結いたしました。

【 TXP Medicalについて 】

会社名:TXP Medical 株式会社

設立: 2017年8月

所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学南研究棟252室

代表:代表取締役 園生 智弘

資本金:165,694,004円

事業内容:

① 急性期データシステムの開発と提供

② 医療関連言語処理技術の開発と提供

③ 医療AIプログラムの基礎開発

④ 医療関連データの解析

コーポレートサイト :https://txpmedical.jp

【今回の共同研究の概要】

在宅医療領域における研究は、これまで患者様のご自宅において医療提供を実施すること、対象疾患が複数診療科、多岐にわたるためデータ収集に課題がありました。

そのため、臨床研究を通じたエビデンス構築が難しい領域となっております。

一方、救急医療領域も在宅医療領域と同様、救急車やドクターヘリなど病院外のデータ収集や院内外のデータ連携などに課題がありましたが、TXP MedicalはNEXT Stage ERの提供を通じてその課題を解決してきました。

今回の共同研究契約の締結により、TXP Medicalの研究ノウハウやIT技術ノウハウを鉄祐会へ提供し、在宅医療領域における臨床研究において、成長速度の加速を期待しております。

2)遠隔ICU T-ICU×昭和大学

https://news.yahoo.co.jp/articles/14f93bef17c8c9c82082f5474bac1b43b026ab2f

集中治療専門の医師が、ディスプレー画面を見ながら、離れた複数の病院のICU(集中治療室)にいる患者の容体に目を光らせる――。こんな光景が広がり始めた。遠隔ICUと呼ばれるシステムだ。きっかけは新型コロナウイルスの感染拡大。最先端のIT(情報技術)が医療従事者同士をつなぎ、患者の命を守る時代がやってきた。 「呼吸状態に異常が見られます」――。昭和大学病院(東京・品川)の一室、「集中治療支援センター」でベテランの集中治療医が見つめるのは目の前に並ぶディスプレー画面だ。同病院と昭和大学江東豊洲病院(東京・江東)にある計5つのICUの約50床の患者を常時見守っている。新型コロナウイルスに感染して呼吸不全となり、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)で治療を受ける重症患者もいる。

T-ICU

https://www.t-icu.co.jp/

株式会社T-ICUは Doctor to Doctor の診療サポートを遠隔から行う、遠隔医療の集中治療専門医チームであり、病院向けに遠隔で集中治療医によるプロフェッショナルなアドバイスを提供する日本で唯一の会社

3)オンライン診療 獣医の世界

https://blogos.com/article/522985/

農林水産省は、獣医師による魚病のオンライン診療に関して、原則として初診は対面でなければいけない等というガイドラインを策定しようとしていました。

この点について、規制改革推進会議の農水ワーキンググループで議論した結果、魚病に関する獣医師のオンライン診療を初診から実施可能としました。

今月末までに、このルールを周知の上、その後直ちに施行されます。

4)富士フィルムのヘルスケアの戦い方

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00257/031200005/

企業向けから消費者向けまで数多くの企業が成長戦略に掲げる医療・ヘルスケア領域。そんなレッドオーシャンで多角化に成功しているのが富士フイルムホールディングスだ。なぜ成長を遂げられるのか。助野健児社長・COO(最高執行責任者)に聞いた。

5)オムロン スマホ体温計

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1311621.html

オムロン ヘルスケアは、スマートフォンアプリでデータを管理できる体温計「オムロン 音波通信体温計 MC-6800B」を、3月25日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は2850円前後(税別)。

6)厚生労働省 ベンチャー支援

https://www.link-j.org/report/post-3396.html

2021年2月15日(月)にオンラインにて「知っていますか? ~医療系ベンチャーを応援する施策~ L×T bridge ニューフロンティア 編 vol.3」を開催いたしました。

厚生労働省によるベンチャー支援のきっかけは、医療系ベンチャーを育てる好循環(エコシステム)構築に向けた「医療のイノベーションを担う医療系ベンチャー企業の振興に関する懇談会」(2015年12月~2016年6月開催)であり、この報告書をもとに作られた主要支援策が、1.ベンチャートータルサポート事業(MEDISO)、2.「ジャパンヘルスケア・ベンチャーサミット」、3.医療系ベンチャー推進振興会議による施策検証の3つです。田中室長は3つの施策の内容を紹介するとともに、特にMEDISOを周知し、認知度を上げることにより利用を増やしたいとの期待を述べられました。


7)感染管理認定看護師 日看協 受講費用を助成

https://www.zakzak.co.jp/lif/news/210314/hea2103140001-n1.html

新型コロナウイルス感染症の流行で、医療現場は感染防止にかつてない対応を迫られている。中でも、一定の研修を経て専門性を身に付けた「感染管理認定看護師」は多忙を極めたが、この資格者は地域や病院の規模による偏りが大きく、人員不足が深刻化している。日本看護協会(日看協)は2021年から3年で現在の約3000人から1000人増やす計画を打ち出した。

8)厚生労働省 医療ケア児支援

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210314/k10012914041000.html?utm_int=news-new_contents_latest_with-image

厚生労働省は、障害者に福祉サービスを提供する事業者に支払う報酬を来月、3年ぶりに改定するのに合わせて、全体の報酬を0.56%引き上げ、医療的ケア児への支援も強化する方針です。

9)「治療アプリ」開発のCureAppが21億円の調達

https://media.startup-db.com/summary/startupnews-20210308-0314

今週は、既存医療の制約をテクノロジーの力で乗り越え新しい治療効果を生みだす、持続可能な社会に向けた革新的な治療法として国内外で注目を集める「治療アプリ」を提供するCureAppが21億円の資金調達を行った。また、郊外の遊休農地と都市住民のマッチングを行う「シェア畑」などを展開するアグリメディアが3億5,000万円を調達。

CureApp

https://cureapp.co.jp/

医療機関向けの、病気を治療する治療法アプリ「治療アプリ」を提供するスタートアップ。

「治療アプリ」は、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すための、“デジタル療法”という新たなアプローチである。患者の行動変容に力点を置き、開発されている。スマートフォン等を通じて得られる日々のデータを、医学的知見を搭載したアルゴリズムが解析し、患者一人ひとりに個別化された治療介入を実施。医療従事者にも適切な診療データを提示することにより、診療の質の向上をはかることができる。

2021年3月には、三井住友トラスト・インベストメント、新生インパクト投資、社会変革推進財団、SMBCベンチャーキャピタル、豊島、ヘルスケア・イノベーション、Saisei Ventures、第一生命保険、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、コシダカホールディングスを引受先とした第三者割当増資と、商工組合中央金庫からの融資で、21億円の資金調達を実施した。調達した資金は、既存サービスの拡大に充当する。

10)医療川柳

https://www.sankei.com/premium/news/210314/prm2103140001-n1.html

《咽頭をぐいと拭った綿棒に百万人の死の炎(ほむら)見ゆ》-。世界中が、新型コロナウイルス禍に見舞われて1年余り。大阪府内の救命救急センターで治療に当たる、救命救急医で歌人の犬養楓(かえで)さん(34)が、歌集『前線』(書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)、1650円)を刊行した。窮迫した現場、医療従事者の苦悩、患者へのいたわりなど、コロナ禍をとりまく交錯する思いが31文字に収められている。(横山由紀子)


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