3/9喜業家つぼのヘルスケアNews

ご機嫌様です。喜業家つぼたです。

韓国の医療AI会社がヨーロッパの放射線医療に入り込んでいったり、インドの医療AIの会社が患者と医師の会話から書類を作成するサービスをリリースしたり、医療AIの世界は改めて言語の壁や制度の壁は二の次で、基盤システムでいかにシェアをとってから言語や制度は後で調整すればいいということで、医療機器や創薬ビジネスの基本はありながらもITビジネスの戦い方とハイブリッドになってきていることを実感する今日のニュース陣営でした。

あと、昨日3月8日が国際女性デーだったので、フェムテック関係のニュースが多々でフェムテックの認知度がこの1年で大きく変わったことも実感しました。

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※下記ニュース概要は引用です。

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1)時間外救急ファストドクター 福岡へ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000031533.html

全国8都道府県で時間外救急センターを運営するファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区)は、2021年3月6日に福岡県でのサービス提供を開始したことをお知らせいたします。コロナ禍での県民の不安解消や、かかりつけ医・病院の負担軽減に貢献してまいります。

■ファストドクター概要

https://fastdoctor.jp/

2016年に医師2名が創業し、現在は全国11施設の医療法人と約900名のパートナー医師が運営する民間最大手の時間外救急センターです。これまでは、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西(大阪、兵庫、京都、奈良)エリアにおいて、かかりつけ医等と連携して通院困難者へ医療支援を行ってきました。

ファストドクター株式会社

ファストドクター株式会社は、患者さんと医療機関をつなぐ時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を提供しています。2040年に向けて高齢者人口が増加する都市部(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良)を中心に、年間7万件の救急相談・救急オンライン診療・救急往診・フォローアップといった、自宅に居ながら安心して診療が受けられる環境を実現し、通院が難しい患者さんの救急受診を支援してまいります。さらに、地域の医療機関との連携で、時間外のかかりつけ医機能の強化や、患者さんのかかり方の適正化を推進してまいります。


2)特定疾患創薬Revorf 資金調達

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000051734.html

 i-nest capital株式会社(読み:アイ・ネスト・キャピタル、本社:東京都目黒区、代表:山中卓、以下 i-nest capital)は2021年2⽉、同社1号ファンドである「i-nest1号投資事業有限責任組合」を通じ、株式会社Revorf (本社:東京都中央区、代表:末田 伸一、以下Revorf)への第三者割当増資に応じる形で投資を実行いたしました。

■ 株式会社Revorf

・Webサイト:https://www.revorf.jp/

 がんや認知症などの重篤な疾患のほか、不眠症や偏頭痛といった、生命に支障はなくともQOL改善のために患者から治癒を強く求められる疾患のうち、いまだに治療法や早期の診断方法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズ(アンメット・メディカル・ニーズ)は大変多く存在します。また、コロナ禍を契機に革新的な創薬技術や診断技術に対する期待が更に高まっています。

 Revorfは「世界の人々のために、独創的な技術開発で未来の健康と笑顔を創造する」をビジョンに掲げ、AIを活用したバイオインフォマティクス(生命科学と情報科学の融合)により、未踏遺伝子から新たな疾患関連遺伝子を発掘する革新的な創薬・医療技術基盤の確立を目指しています。 ■ i-nest capital株式会社(アイ・ネスト・キャピタル)

・Webサイト :https://www.i-nestcapital.com

 i-nest capitalは、エンターテインメント&ライフスタイル領域を中心に新産業の創造や社会課題の解決を目指すベンチャーキャピタルです。IT利活用&デジタル化による高成長領域を投資領域と定めています。

3)内視鏡AI

https://www.sankeibiz.jp/business/news/210309/bsc2103090608004-n1.htm

「ピピー、ピピー」。内視鏡が大腸の内側を映し出すと、突然大きな警告音が鳴った。画面には「腫瘍の確率89%」の表示。内視鏡カメラを患部に近づけ、約500倍まで拡大すると、血管や細胞の内部まで詳細に見える。人工知能(AI)は瞬時に「悪性の可能性68%」とはじき出した。かかった時間はわずか0.4秒だった。

「これは手術が必要だな」。昭和大学横浜市北部病院の工藤進英消化器センター長は検査映像を見ながらつぶやいた。工藤氏は、内視鏡の大腸検査を国内外で約30万例もこなした「神の手」を持つと称される。内視鏡検査は高度な操作技術が要求されるが、新人医師なら1時間かかる検査を数分で終えた。

4)欧州放射線AIに韓国医療AI会社

https://aitimes.media/2021/03/08/7505/

欧州放射線学会(ECR 2021: European Congress of Radiology)が2021年3月3日~7日に開催された。同イベントでは、Philips社のデジタルX線撮影システムに、韓国の医療AIスタートアップLunit社のAIソフトウェア「Lunit INSIGHT CXR」を組み込む、新たな提携が発表されている。

欧州放射線学会(ECR 2021: European Congress of Radiology

https://www.myesr.org/congress

Lunit社

https://www.lunit.io/en

韓国医療AIスタートアップ。ちょうど去年シリーズC調達して加速した会社です。

https://thebridge.jp/2020/02/lunit-secures-26m

韓国の医療 AI スタートアップ Lunit は、韓国の証券および投資銀行であるShinhan Investment(新韓金融投資)がリードしたシリーズ C ラウンドで2,600万米ドルを調達した。このラウンドには InterVest、オルタナティブ資産投資会社の IMM Investment、Kakao Ventures、Lenovo Group(連想集団)の Legend Capital(君連資本)が参加した。

AIソフトウェア「Lunit INSIGHT CXR

https://www.lunit.io/en/products/insight-cxr

5)音声認識AmiVoiceウェビナー

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000020223.html

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、2021年3月18日(木)~3月21日(日)の4日間、2020年内に開催された「医療従事者向け 音声認識AmiVoice オンラインセミナー」の見逃し配信を実施いたします。​過去配信回の録画となりますので、期間内でしたらいつでも動画をご視聴いただけます。

※医療向け音声入力システム「AmiVoice Ex7」

https://medical.amivoice.com/

※医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote」

https://medical.amivoice.com/iNote/

※文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」

https://www.advanced-media.co.jp/products/service/scribeassist

株式会社アドバンスト・メディア

https://www.advanced-media.co.jp/

6)医療AI 患者との会話で書類が出来る

https://aitimes.media/2021/03/08/7502/

インド・バンガロールに本拠を置くSimbo.aiはこのほど、医師・患者間の会話を理解することで、電子診療録の作成を支援するSimboAlphaをリリースした。SimboAlphaはクラウドベースのAPIとして提供され、既存の電子カルテシステムなどへの容易なプラグインを実現する。

Simbo

https://www.simbo.ai/

スマートマルチモーダルデジタルドクターアシスタント

SimboAlphaは30秒未満でEMRドキュメントを作成します

7)横浜市立大発医療ベンチャー CROSS SYNC資金調達

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000075703&g=prt

https://jp.techcrunch.com/2021/03/08/cross-sync-fundraising/

株式会社CROSS SYNC(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:高木俊介・植村文彦、以下「当社」)は、株式会社ファインデックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:相原輝夫)、株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺一)、豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:貸谷伊知郎)、コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山名昌衛)らを引受先とする第三者割当増資により総額約1.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。

[株式会社CROSS SYNC]

https://cross-sync.co.jp/

CROSS SYNCは、「テクノロジーの力で、医療現場の専門性をアシストする」をミッションに掲げ、AIによる患者重症度判定・予測を行うソフトウェアを研究開発する横浜市立大学発ベンチャーです。

8)MEDERI

https://www.ellegirl.jp/career/g35689339/founder-interview-arisasakanashi-21-0308/

前澤ファンドが出資した唯一の女性起業家、坂梨亜里咲さん(メデリ代表)のキャリアインタビュー。“フェムテック・フェムケア”領域の成長によって、女性は人生により多くの選択肢をもつことができるようになる。

MEDERI

https://mederi.jp/

「私だけの人生」を見つけるサポートをし、 女性とパートナーの笑顔が絶えない社会をつくる

女性は、妊娠・出産において身体的な タイムリミットがあります。

結婚する・しない、産む・産まない。 選択は、あなたの自由。

但し、後悔のない人生を歩むためには 「正しい知識」と「自分と向き合う時間」が必要です。

あなたが、もっとあなたを愛せるように。

わたしたちは女性ならではの悩みと不安に寄り添い、 最適な選択を見出すきっかけをつくります。

9) ファーストリテイリングのフェムテック参入

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ080L60Y1A300C2000000/

ファーストリテイリング傘下のジーユー(GU)は8日、技術などを生かして女性の悩みを解決する「フェムテック」市場への参入を発表した。吸水機能を備えナプキンが不要になるショーツや、着用してボディーラインを整える下着類を新たに展開する。新型コロナウイルス下での、女性の内面への健康意識の高まりに対応する。

(略)

商品の発売以外にもオムロン子会社のオムロンヘルスケアと協業し、女性の健康に関わる各種情報を発信していく。GUのグローバル商品本部の椎名玲子インナーチームリーダーは「(フェムテックは)欧米ではヘルスケア産業の新たな一角を占めるまでになった」と指摘。「日本でもGUが参入し、多くの女性に商品と情報を提供していきたい」と話した。

10)IoT見守りサポート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000033136.html

安否確認・見守り事業を手掛ける株式会社あんしんサポート(本社:福岡県福岡市、代表取締役:古賀 功一)は、既存住宅をヘルスケア付き高齢者住宅にアップデートするIoTプラットフォームサービス「eMamo(イーマモ)ホーム」を展開する株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、CEO:河千泰 進一)と業務提携いたしました。

会社名:株式会社あんしんサポート

URL:http://anshin-senior.com

<事業内容>

メディカルサポート事業 / 高齢者見守りサービス事業(シニアサポート)/

自治体向け緊急通報システム事業 / コールセンター事業

【eMamoホーム サービス詳細】

https://linkjapan.co.jp/service/emamo/

【リンクジャパン社】

https://linkjapan.co.jp/

リンクジャパンはIoTとスマートホームのために生まれた会社です。

オープンイノベーションで、IoT製品と人と組織をリンクし、

今までにない価値あるモノとサービスの創造にフォーカスしています。

設立以来、常にユーザーファーストの視点で、数々の国内初IoT製品をリリースしてきました。

これからもIoTで社会問題解決とスマートライフ実現のために走り続けます。

11)埼玉県ケアラー支援条例

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64358

埼玉県議会では、全国で初めて「ケアラー支援条例」を制定した。「ケアラー」とは、無償で介護や看護などをする人のこと。介護や看護を家庭内の問題にせず、個人の問題として認識し、社会がしっかりと支援するための条例である。条例の提案者代表を務めた埼玉県議会議員の吉良英敏氏が、「ケアラー支援」の必要性を訴える。(JBpress)

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