• Kosuke Tsubota

6月BEST 映像作品バットマン

最終更新: 2019年8月1日

2019年7月も気が付くと、残り一週間になっていました。執筆損ねていたBEST書きます。

続いて書籍同様に2019年第二四半期、上半期とやっていくので、似たようなものが続きますが、アウトプットを意識しないとインプットのレベルがアップするのでさせて頂きます。6月に私が観た映像の作品数は、33作品。信じられない数かもしれないですが、嫁と晩酌等はしておりましたが、飲み会に行った回数が6月は0なので、信じて下さい(><)

そして、私はストレッチや実は家事をしながら(これは嫁に内緒で。。って公開ブログ、まぁいいか。)映像をみることが多いので、可能な数なのです。12万文字しかない新書なら、書籍の方が早いですが、30万文字以上が基本とされるフィクション作品に関しては、私は映像作品の方が早く身に着けられと思っています。また、映像ですが、書籍の十倍以上の人数の人が関与していています。監督やプロデューサー・資金源による演出に関するバイアスはかかりますが、他文化を学ぶのには費用対効果も時間対効果もよいものが映像作品、特に映画だと信じています。自分が留学していた時も必ず、映像作品に触れることで、その文化圏に住む人々と共通する話題になるコンテンツを得られることと、その文化的背景を学ぶことが出来るので、グローバル時代には積極的に触れる必要があるものだと信じています。

映像から来る情報量は、学校の授業等で学べるものをこえます。具体的に言うと、服装に、行動に、それこそ裸になった時のタトゥー、食べているもの、その人々が選ぶ色合い等、得られる情報量は膨大です。そんな私が選ぶ6月の映像作品BESTは「バットマン ビギンズ」から始まる三作シリーズです。「バットマンダークナイト」「バックマンダークナイトライジング」と続いていきます。渡辺謙が、バットマンの格闘の先生だったことにもびっくりな作品でありますが、バットマンがただのお金持ちボンボンのヒーローではなく、起業家としてバットマン自身が持っているリソースをどのように分配して、自分の目指す世界を創り上げていく姿は起業家そのものでした。

正直、目指す世界に関しては、エゴイスト、自分だけの思い込み等、いろいろな突っ込みがあるのは正直なところですが、正直それはどの起業家にも言える話です。写真共有のInstagramに誰がこれぐらい影響力があったと思ったでしょうか?起業家は描いていましたが現実になるには時間差があります。また、写真共有なんていろいろあるし、という社会の反発もありながら、自分の目指す世界に向かって自分及びその仲間を信じて動いていく姿は私にとって、起業家の姿そのものでした。実際には、バットマンは親の七光り、親のすねかじりと言われても仕方がない部分はたくさんあると思います。しかしながら、今回のバットマンの三部作では見事に敵にハメられて、破産までしています。

破産覚悟で私財を投じて自分の目指す良い世界を創り上げていくために行動していく姿は、私にとっては起業家の姿、もしくは一部の芸術家の姿にしかみえませんでした。今までバットマンは、親が理不尽に殺されたために、正義のヒーローになった、ただのアメリカンヒーローという位置づけでしか見ていなかったのですが、この三部作で私は「バットマン」というブランディングをどのようにして作成していったのか?ブランディングの必要性というものは何であったのか?悪人の行動を制御するためには、正義のヒーローという宗教的に言うと偶像が必要である。そのために、バットマンというブランディングを創り上げるために、活動を実施しストーリーメイキングし、ブランディングを創り上げていきました。

これは、正に起業家が自分のサービスを世の中に認知させていく手段や考え方と似ていて、バットマンもこのようなことを実施したのか、バットマンという資本力がある中で有名な親、資本家の名前を出さずに新しくステルスマーケティングをどのようにしていったのか?という考え方でみると、ただのヒーロー作品とは思えない起業家の戦いの作品にみえました。実は、こちらの三部作の二作品目の「バットマンダークナイト」は、アメリカのニューヨーク州にMBA留学していた時に、同じ寮に住んでいた大学院生に誘われて見に行った作品で、彼はその後も気に入り、何度か映画館にみにいっただけではなく、DVDまで購入していました。

私は一回だけ語学力向上のためと思って同行しただけで、MBA留学中でビジネスを学んでいた時期にも関わらず、作品の後ろに流れていたそのようなアントレプレナーシップと呼ばれるような起業家マインドを感じることは出来ていませんでした。それが今回たまたま、アメリカのコンテンツビジネスでMARVELに対抗できるDCコミックの作品に触れようとして観たバットマンが予想以上にアントレプレナーマインドをもった作品で、偶然にも自分と留学時代に触れあっていた作品でした。やはり、作品は自分自身の成長と共に伝えてくれる、教えてくれる、刺激してくれる部分が異なるということを実感しました。

そして、少し何でも暴力で解決してしまうアメリカンヒーローを正直、少しバカにしていた自分がこんなにも考えさせてくれて、学ばせてくれるものだとは思いませんでした。それこそ、バットマンがこんなにも私に呼び掛けてくれる作品だとは思っていなかったので驚きながらも起業家マインドというものはどこにでも、散りばめられているもので、刺激を手にとるのおも、手に取らないのも自分の成長次第、自分の感情次第、自分の状況次第ということで、改めて気が引き締められました。


バットマン以外に、6月に刺激をくれたのは、下記3作品です。

アニメ部門:あらしのよるに

洋画部門:ネクスト(ニコラスケイジ)ラストベガス


起業家としての視点を持って、全ての物事を自分の物事として吸収する覚悟と決心があると、どの作品でも学びになります。そして、何でもチャンスになります。是非ともその気持ちで、大勢の人が関与して創り上げた映像作品から学び取っていって下さい。


やはり、チャンスは、いろいろなところにあります。ワクワク喜ぶことを起業しましょう♪

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