【医療AI】参天Airdocが眼科AI中国で開始・AI医療機器協議会サイト公開などなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

喜業家つぼの医療AIニュース何卒よろしくお願いいたします。

国際電気通信基礎技術研究所と東京大学が脳画像のデータを公開したということで、医療AIの世界ですが、改めてデータを確保している戦いから公開して、切磋琢磨していく時代になったんですね。2019年から活動をしているAI医療機器協議会がとうとうサイトを公開しました。AIメディカルサービスのドメイン直下ですが、これでより医療AIに関する方々が結集しやすくなりますね。


1)参天 Airdoc 中国の眼疾患へAIで寄与

2)医療アプリ 広がる活用

3)薬のAIトレーニング

4)脳画像データベース公開

5)病院データドリブン経営 メダップ 6億円調達

6)AI医療機器協議会 サイト公開


1)参天 Airdoc 中国の眼疾患へAIで寄与

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000074428.html

参天製薬株式会社(本社所在地:大阪府大阪市、以下Santen)と人工知能(AI)による網膜診断分野のトップ企業であるShanghai Airdoc Medical Technology Co., Ltd.(本社所在地:中国・北京、以下Airdoc)は本日、眼疾患の診断率向上を通じて、中国における目の健康を推進していくことを目指し、戦略的提携を行ったことを発表しました。Santenは、中国全土の医療機関における豊富な経験と眼科領域での広範なネットワークを活かし、眼疾患の早期発見に向けAirdocの高精度眼底スクリーニング検査デバイスおよび支援ソリューションの医療機関への導入を促進します。一方Airdocは、製品供給と技術的なサポートおよび機器のメンテナンスを行います。

Airdocについて

Airdocは、AIを活用した網膜画像による早期検出、補助診断、健康リスク評価ソリューションを提供する世界的な先駆的企業です。同社のソリューションでは、網膜画像、マルチモーダルデータ解析、AIディープラーニングアルゴリズムを用いて、従来の慢性疾患の早期検出・診断を一変させ、非侵襲的・正確・高速・高効率・拡張可能な慢性疾患の検出および診断を実現します。

2020年8月、AI搭載医療機器(SaMD)のAirdoc-AIFUNDUS(1.0)が糖尿病網膜症の補助診断法として承認され、中国国家食品薬品監督管理局(NMPA)のクラスIII医療機器認証を取得し、医師の診断を補助するために中国の病院で使用できるようになりました。

さらに、病院、地域のクリニック、健康診断センター、保険会社、検眼センター、薬局などの様々な医療ニーズに対処するため、他のSaMDや健康リスク評価ソリューションとの充実したパイプラインを構築しています。


2)医療アプリ 広がる活用

https://www.chunichi.co.jp/article/321098?rct=life

コロナ禍でオンライン診療の需要が高まる中、スマートフォンを病気の治療に役立てる動きが注目されている。糖尿病では、体に着けたセンサーを通じ、血糖値の変動を患者がいつでもスマホで確認、医師と共有できる測定器が登場。昨年には、呼気の中の一酸化炭素(CO)濃度を基に禁煙への助言などが受け取れるアプリが、医師の処方する国内初の「デジタル薬」として公的医療保険の対象となった。 (植木創太)

3)薬のAIトレーニング

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000034339.html

株式会社ピアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:桑野隆司)の子会社である株式会社Qualiagram(東京都港区、以下「Qualiagram」)は、富士フイルムシステムサービス株式会社(東京都千代田区)が提供する「薬学のレシピ」において、AIを用いた服薬指導トレーニング機能実装に向けて、城西大学の協力のもと実証実験を開始いたしました。


4)脳画像データベース公開

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210830/k10013232891000.html

脳や精神医療の分野で、AI=人工知能を活用した診断や治療法の開発を進めようと、京都府にある研究所や東京大学などのグループが、AIが学習するのに必要な脳のMRI画像などおよそ1600人分を集めたデータベースを公開しました。


5)病院データドリブン経営 メダップ 6億円調達

https://thebridge.jp/2021/08/medup-series-a-round-funding

病院に特化した経営支援・地域連携強化 SaaS「foro CRM」を提供するメダップは31日、シリーズ A ラウンドで6億円を調達したことを明らかにした。このラウンドは DNX Ventures がリードインベスターを務め、BEENEXT の ALL STAR SAAS FUNDとモバイル・インターネットキャピタル(MIC)が参加した。

メダップは MIC 出身の柳内氏らにより2017年8月に創業。2019年4月から、大病院に特化した CRM SaaS「foro CRM」を提供している。foro CRM は大病院に来訪した患者が、どのクリニックや中小病院からの紹介だったかや、疾病内容や治療内容などのデータを集積・分析することによって、患者を紹介してくれた、または、今後、患者を紹介してくれそうなクリニックや中小病院に対して、どのようなアプローチを取ればいいか、洞察を与えてくれる。


6)AI医療機器協議会 サイト公開

https://aimd.jp/?fbclid=IwAR1iWwz9JijYkIv4XM49j1nDNxdAJYEHN5ziW_svCsTFqqY068zGqYA0LSw

AI医療機器協議会とは 放射線画像診断分野・内視鏡診断および治療分野において、日本は、従来より高度な技術力を誇り、世界をリードしてきました。近年では、これらの領域において、人工知能(Artificial Intelligence、以下「AI」という)を活用することで、さらなる技術開発が進められています。またその他の領域においても、様々な医療データの解析にAIが活用され、新たな診断法および治療方法の開発が進められています。 本協議会は、AI開発によりこれらの日本の誇るべき技術力を活用することで、疾患の予測や病変の早期発見・早期介入による健康寿命の延伸、それに伴う医療費適正化、さらには業務効率化による医師の働き方改革にも貢献できうると信じ、日本の次世代産業の創出と発展に寄与することを目指しています。


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