コロナ対策 寄付金トラブル・潜在看護師活用など

感護師つぼの看護ニュース、よろしくお願いいたします。

患者さんからの寄付金が適正に処理されなかったために処罰が行われるのは、ちょっと寂しいニュースです。一方、以前にも取り上げましたがブラジルの看護師の工夫は心が温まります。潜在看護師のニュースは、自分自身が看護師として働いていないので、いろいろとこのニュースだけで思考が止まったり、動いたり、いろいろと心が動かされる最近の看護ニュースです。


1)潜在看護師活用

2)大規模ワクチン接種センター

3)ベトナム ワクチン副作用

4)コロナ対策 国際看護 現場の工夫

5)寄付金トラブル

6)パワハラ看護学校


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※下記ニュース概要は引用です。

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1)潜在看護師活用

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210510-OYT1T50011/

新型コロナウイルスのワクチン接種が、10日から本格化する。政府は1日100万回の目標を掲げており、離職中の潜在看護師らを対象にした研修が各地で行われるなど、打ち手の確保が急ピッチで進む。

上腕の模型を使って、ワクチンの筋肉注射を学ぶ潜在看護師ら(8日、東京都新宿区で)=須藤菜々子撮影

 東京都新宿区の都看護協会会館で8日に開かれた研修会には約30人が参加。多くは潜在看護師で、上腕の模型に、注射器でワクチンに見立てた水を打っていた。


https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000215488.html

ワクチン接種が本格化する中、課題の一つが、接種に係わる医療従事者の確保です。

きょう都内で行われていたのは、

東京都看護協会によるワクチンセミナー。

参加者は、資格を持ちながら現場を離れている看護師です。

参加者「じゃあチクッとしますね」

講師 「手90度ね90度」 

使用しているのは、実際に使われる注射器です。

飲食店勤務 ブランク10年(50代)


2)大規模ワクチン接種センター

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/210507/plt21050718360024-n1.html

防衛省は7日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター開設に向けた対策本部会議を開いた。会議後、対策本部長の中山泰秀防衛副大臣は記者団に、センターで問診補助などを担う民間の看護師の規模について、東京、大阪両センター合わせて約200人となる見通しを示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA076IB0X00C21A5000000/

防衛省・自衛隊は新型コロナウイルスワクチンの大規模な接種に向け、民間の看護師200人程度を集める方針だ。入札手続きを経て、看護師の派遣を手掛ける企業と9日に契約を結ぶ。東京都と大阪府に設ける接種会場に配置する。


3)ベトナム ワクチン副作用

https://www.nna.jp/news/show/2186012

ベトナム南部アンザン省で7日、英アストラゼネカ新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた30代の看護師の女性1人が、重いアレルギー反応「アナフィラキシー」により死亡した。新型コロナワクチンの副反応による国内初の死亡例となった。 女性はタンチャウ市地域総合病院に勤め…


4)コロナ対策 国際看護 現場の工夫

https://www.asahi.com/articles/ASP5564NMP4ZUHBI02Z.html

私たちの心にある愛は冷めません。(ブラジル・リオデジャネイロの看護師リジアネ・メロさん)

 毎日数万人規模の感染拡大が続く南米ブラジル。リオデジャネイロの看護師リジアネ・メロさん(37)は昨年4月、新型コロナに感染した集中治療室の患者に、あるケアを始めた。

 意識を失い、気管挿管されて手足の冷たくなった女性がいた。まだ意識があったとき、女性が「手を握って」と言っていたことを思い出した。お湯を入れた医療用手袋で、女性の手を包み込んだ。柔らかく温かい手袋は、まるで本物の手で握られているような感覚を与えた。たとえ意識がなくても、きっと癒やしになっていると信じる。


5)寄付金トラブル

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210501-OYT1T50016/

 東京都日野市は4月30日、市立病院への寄付として患者から受け取った現金100万円を適正に処理せず、医師や看護師に配布した副診療部長の男性医師(54)を減給3か月(10分の1)、看護部長の女性看護師(58)を同1か月(同)の懲戒処分にした。管理監督責任を問い、井上宗信院長を訓告、副院長1人を厳重注意とし、現金を受け取った医師らも文書や口頭で注意した。


6)パワハラ看護学校

https://www.asahi.com/articles/ASP576SXSP4RIIPE00Y.html

 実習現場でも患者の命を守るために高い専門性が求められ、「これをやれないと患者が困る」とか、「看護師になってもらいたくない」とか、きつい言葉が交わされる場面もある。実習生に精神的負荷がかかるのも事実だろう。

 しかし、従来のこうした徒弟制的な育成方法は、今の社会では容認されない。最新の看護師教育に通じた指導のプロを育てつつ、ハラスメント研修などで教員の意識も変えていかなければならない。

 どんな理由でも、教員が学生にハラスメントをすることは正当化できない。教員は適材を探すのではなく、適性を持つ人材に育てる方向へ舵(かじ)を切らなくてはならない。看護師以外の進路を勧めるのなら、成績や学習態度などの理由を挙げ、説明を尽くす必要がある。不足する看護師を志願した若者の多くを退学させてしまっては、地域の医療・福祉のためにもならない。


7)看護学校経営難

https://news.yahoo.co.jp/articles/a017e1f8355b47d2f2fc2ead9cab481086466195

長崎県内各地の医師会立の看護学校が志願者の急速な減少で厳しい運営を余儀なくされている。少子化などが要因だが、卒業生が地域医療を支えている側面は大きく、関係者は危機感を強めている。



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