• Kosuke Tsubota

AIに共感代替をさせていいのか?など医療AIを考える

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

喜業家つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

医療AIが様々な手技を代替していく中で、共感的業務を代替することをさせていいのか?という使い方の倫理に関する論文が出てきましたね。人口知能に共感をさせることができるのか?は様々なところで、出来るとされてきたことと、見守りロボットRomiとかが高齢者の生活を見守るようになってきているからこそ、考えさせられる論文でした。


1)AIに臨床的共感を代替させていいか?

2)脳出血部位 検出AI

3)新型コロナ対策 エックス線診療車

4)てんかん発作予知AI

5)精神疾患アドヒアランス不良検出AI

6)医療機関のBCP サイバーセキュリティ

7)医療GIJIROKU

8)アルツハイマー・パーキンソン AI創薬

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1)AIに臨床的共感を代替させていいか?

https://aitimes.media/2021/06/17/8257/

AIの活用が臨床医学において有望な結果を示す一方で、臨床的な「共感」の問題は現在のAIアプローチでは解決できないと、米カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)の生命倫理学教授で臨床的共感の専門家であるJodi Halpern博士が意見を提起している。

UCバークレーのニュースリリースでは、Halpern教授が学術誌AI & SOCIETYで発表した「共感型AIの原理的障害:ヘルスケアでなぜ人間の共感を代替できないのか」という論文を紹介している。Halpern教授は、臨床的共感が患者の治療成績を向上させる3つの要素、①正しい診断のための良好な病歴聴取において医師が共感を示した場合、患者は多くの情報を開示する、②治療結果は患者が治療を守るかにかかっており、治療継続を予測する最大の要因は医師への信頼である、③共感的な文脈で伝えられた悪い知らせには患者はうまく対処できる、と例示している。これらを踏まえると、臨床的な対話の場にAIを使用することは、苦痛を感じている患者にとって真の人間的な共感に対する期待を損なうため、非倫理的であると結論づけている。

https://link.springer.com/article/10.1007/s00146-021-01230-z


2)脳出血部位 検出AI

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t285/202106/570785.html

エルピクセル(東京都千代田区)は2021年5月25日、頭部CT画像から頭蓋内の出血による高吸収域を人工知能(AI)が自動抽出する医用画像解析ソフトウエア「EIRL Brain Segmentation」について、医療機器としての製造販売認証を取得し、販売を開始した。


3)新型コロナ対策 エックス線診療車

https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20210617_2/pr20210617_2.html

国立研究開発法人産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)健康医工学研究部門【研究部門長 達 吉郎】人工臓器研究グループ 三澤 雅樹 主任研究員、医療機器研究グループ 鷲尾 利克 主任研究員、新田 尚隆 主任研究員、省エネルギー研究部門【研究部門長 堀田 照久】熱流体システムグループ 高田 尚樹 上級主任研究員、インダストリアルCPS研究センター【研究センター長 谷川 民生】フィールドロボティクス研究チーム 大山 英明 主任研究員、神村 明哉 研究チーム長らは、公益財団法人筑波メディカルセンター【代表理事 志真 泰夫】(以下「筑波メディカルセンター」という)廣木 昌彦 脳神経内科 専門部長、茨城県立医療大学、北里大学、東京都立大学、駒澤大学、株式会社フォーカスシステムズ、株式会社ピュアロンジャパンと共同で、遠隔診療機能を装備し感染防護対策されたエックス線診療車(ICXCU:Infection-Controlled X-ray Care Unit)を開発した。


4)てんかん発作予知AI

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f53d34e157f450c4d2d1e4e46101fe1e99fc9f

突然意識を失い、けいれんするなどの発作が起こる「てんかん」。国内の有病率は1000人に5~6人(推計60万~100万人)といわれ、乳幼児から高齢者のすべての年齢層で発症する。てんかんのある人のうち70~80%は、薬や外科治療などにより発作を抑制(コントロール)できるが、残りの20~30%の人は治療しても発作が止まらない難治性だ。


5)精神疾患アドヒアランス不良検出AI

https://aitimes.media/2021/06/17/8262/

精神疾患治療において通院継続の失敗、服薬の自己中断などは増悪と再発の主要なリスクとして知られる。このようなアドヒアランス不良を早期に自動検出し、積極的なフォローアップを実現するAIシステムの有効性が検証された。


6)医療機関のBCP サイバーセキュリティ

https://www.innervision.co.jp/congress-event/event/webinar04

講演2

「医療情報システムと新興感染症・災害・サイバー攻撃を考える」

美代賢吾 先生(国立研究開発法人国立国際医療研究センター医療情報基盤センター)


7)医療GIJIROKU

https://www.the-miyanichi.co.jp/special/prwire/detail.php?id=202106166323

デジタルクローン、P.A.I.(パーソナル人工知能)※1 を開発する、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下「オルツ」)は、「AI GIJIROKU(AI議事録)」https://gijiroku.ai/ の業種別音声認識機能として、医療機関向け強化音声認識エンジン「医療GIJIROKU」の提供を開始しました。


8)アルツハイマー・パーキンソン AI創薬

https://jp.techcrunch.com/2021/06/17/hacarus-4/

HACARUS(ハカルス)と東京大学大学院薬学系研究科は6月16日、アルツハイマー病やパーキンソン病の治療法開発を目指す、AI創薬の共同研究を開始すると発表した。今回の共同研究では、両疾患の病因となるタンパク質の凝集・散開するメカニズムの解明をHACARUSのAIを活用した画像解析技術を用いて試み、治療法開発を目指す。

https://hacarus.com/ja/


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