日本の内視鏡AI 世界経済フォーラム選出・NY緊急事態解除・ワクチン政策提言などなど


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1)内視鏡AI 世界経済フォーラム選出!

2)ニューヨーク州 緊急事態解除

3)ワクチン政策提言

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1)内視鏡AI 世界経済フォーラム選出!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000049025.html

2021年6月15日 – 株式会社AIメディカルサービスは、数百社の候補企業の中から世界経済フォーラムのテクノロジー・パイオニアに選出されました。今回の選出により、CEOの多田智裕は今後2年間にわたり、世界経済フォーラムのイベントや活動に招待され、グローバルリーダーとともに、社会課題の解決に貢献することになります。

■本年度のテクノロジー・パイオニアの全情報はこちら:

http://wef.ch/techpioneers21

過去の選定企業に関する情報、コミュニティに関する情報、アプリケーションリンクはこちらを参照ください。

(過去の選出企業には、Google, Twitter, Airbnb, Foundation Medicine, Wikimedia, Bloom Energy, Kickstarter, CloudFlare, Mozilla, Palantir Technologies, Desktop Metalなどが名を連ねています。)


■AIメディカルサービスについて:

胃腸領域のがん撲滅に向けて、内視鏡AIの開発に取り組むスタートアップです。


■世界経済フォーラムについて:

世界経済フォーラムは、官民の協働により世界の現状改善に取り組む国際機関です。政界、産業界及び社会の様々な主要リーダーを巻き込み、グローバル、地域、各産業のアジェンダを創造します。(www.weforum.org)


■テクノロジー・パイオニアについて:

世界経済フォーラムは、社会の未来と経済の成長のために、イノベーションは最重要であると信じています。2000年よりテクノロジー・パイオニアのコミュニティは、新しい技術とイノベーションを設計・発展・実装するアーリー・グロースステージの企業によって構成されており、ビジネス・社会にインパクトを与えることを期待されています。


世界経済フォーラムはテクノロジー・パイオニアのコミュニティに、官民のリーダーが協働できるプラットフォームを提供し、現在の危機を乗り越え、未来の可能性の構築を目指しています。


■お問い合わせはこちら:

株式会社 AIメディカルサービス | AI Medical Service Inc.

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目18-1 Hareza Tower 11F

メール:pr@ai-ms.com

URL:https://www.ai-ms.com/


2)ニューヨーク州 緊急事態解除

https://www.governor.ny.gov/news/governor-cuomo-announces-covid-19-restrictions-lifted-70-adult-new-yorkers-have-received-first

Governor Andrew M. Cuomo today announced that COVID-19 restrictions are lifted immediately as 70 percent of New Yorkers aged 18 or older have received the first dose of their COVID-19 vaccination series. The State's health guidance and New York Forward industry specific guidelines—including social gathering limits, capacity restrictions, social distancing, cleaning and disinfection, health screening, and contact information for tracing—are now optional for retail, food services, offices, gyms and fitness centers, amusement and family entertainment, hair salons, barber shops and personal care services, among other commercial settings.


3)ワクチン政策提言

https://hgpi.org/research/vaccination_20210615.html

日本医療政策機構は、政策提言「ライフコースアプローチに基づいた予防接種・ワクチン政策」5つの視点と具体策を公表しました。

■ 5つの視点と具体策

視点1:ライフコースアプローチに基づいた予防接種・ワクチン政策の推進をすべきである

  1. 定期接種の接種対象区分を基礎疾患や特定リスクを含むように拡充、ハイリスクに分類される人々が予防接種の利益を享受できるようにすべきである

  2. 接種漏れや海外在住歴がある者などに対するキャッチアップに対して特例措置を広拡充し、接種者の費用負担を軽減すべきである

  3. 予防接種に対するアクセスを高めるために、予防接種が受けられる場所を増やすべきである

  4. 予防接種の負担費用に対して、所得区分に応じた自己負担割合の設定、または公的医療保険および診療報酬制度変更による適用を検討すべきである

  5. 予防接種歴の管理方法を見直し、個人のライフコースにわたる予防接種歴を可視化し自治体間で共有すべきである


視点2:医療従事者と市民を対象にした普及・啓発活動やコミュニケーション戦略を構築すべきである

  1. サイエンスコミュニケーションおよびリスクコミュニケーションを担当する部署を設け、適切なタイミングで適切な情報を発信することで、予防接種・ワクチンの普及・啓発を促進すべきである

  2. 医療従事者の意識・気づき(アウェアネス)、リテラシー向上のための研修制度導入や成功事例の共有を目指すべきである


視点3:科学的根拠に基づいた政策決定や評価に向けて、予防接種の実施と対象疾患の発生に関する情報システムを連携し、疫学的な効果を分析および共有できる体制づくりを推進すべきである

  1. 情報収集や予防接種台帳管理の体制を見直し、情報入力者となる医療従事者や自治体にとって有用な共通のプラットフォームを構築すべきである

  2. 医療用IDなどを利活用し、個人の接種歴を正確に記録できる情報記録システムを構築すべきである

  3. 予防接種の有効性や安全性を評価する副反応に関する情報活用体制の見直しによる情報の可視化を行うべきである

  4. 有害事象の収集と分析において統一された評価システムを構築すべきである


視点4:マルチステークホルダーでワクチン政策に関する議論を継続的に行える体制づくりを進めるべきである

  1. 市民や専門職団体の参画により社会的コンセンサスを醸成すべきである

  2. 偏向的で不安を煽る偽情報(Disinformation)や医学的な誤情報(Misinformation)に対しする防御策を構築すべきである


視点5:平時や有事を考慮し、未来のワクチン需要を見据えた予防接種政策への投資を促進すべきである

  1. 公衆衛生的危機におけるワクチンの意義を検討し、特例認可のプロセスやワクチンの分配、接種対象選定や優先順位付けを平時から行う体制構築が求められる

  2. 自国におけるワクチンの研究開発および供給体制の確立が求められる


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