終末期医療AI・重力制御のリハビリなどなど

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余命の予測の精度が高くて終末期の質を高めるAIが出てきました。使うタイミングによっては、絶望を与えてしまいますが、死を受容した後ならば本当に生命の価値を高めることができるAIですね。使い方が本当に怖いAIなので、終末期分野のAIに関して新しいガイドラインや倫理が生まれてくるのだと考えさせられるニュースでした。また、スペースバイオテクノロジーの重力制御を作り出してリハビリに活用できるって、SFの世界が本当に現実化してきましたね。びっくりしました。


1)終末期医療AI

2)広告ディスプレイ付配膳ロボットの医療での活躍

3)超聴診器が九州経済産業局モデル支援事業に採択

4)重力制御のリハビリテーション


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1)終末期医療AI

https://aitimes.media/2021/08/18/8759/

医療には種々のフェーズがあるが、命のステージとして終末期に近づけば近づくほど、ケアの医学的な価値以上に「人生をどう考えるか」「どう生きたいか」という個別的価値観が重視される。今回は、この終末期医療を支えるAIツールを紹介する。米ジョージア州に本拠を置く医療AIスタートアップのJvionは、がん患者の死亡リスクを予測し、早期の終末期医療導入に関する検討機会を与えるAIツールを提供している。「Jvion CORE」と呼ばれるこのAIツールは、3700万人を超える患者の診療記録と、各個人に関する4,500ものデータポイントを含む膨大なリポジトリとなっている。Jvionの機械学習アルゴリズムは、リスク推定を行う対象患者について、このリポジトリ内で類似した患者グループとマッチングさせることで、今後治療に対してどう状態が推移するかの「ケアジャーニー」を高精度に推定することができる。直近の研究成果によると、このAIツールが「今後30日以内に死亡するリスクが高い患者」を正確に予測することが報告されており、Northwest Medical Specialtiesを含む、米国内複数の医療機関において実臨床利用が進んでいる。

https://jvion.com/

Jvion COREが興味深いのは、単に検査結果やバイタルサインに基づく生理学的要因から死亡リスクを推定するのみでなく、社会的孤立や医療資源へのアクセス不良、経済状況など、社会経済的因子を多分に含む点だ。開発者らは「これら社会経済的な健康の決定因子は、その多くが対処可能である」点を強調するとともに、臨床的リスク要因との抱合せによって、健康不良を規定する複雑な患者背景とその未来を描出しようとする。


2)広告ディスプレイ付配膳ロボットの医療での活躍

https://techable.jp/archives/160018

「kettyBot」を販売する株式会社SGSTは、IoT、AIの領域において日本内外の最先端ソリューションにいち早く取り組み、日本の顧客向けにすばやく導入することを目指すシステムインテグレーターです。ラピッド・プロトタイピングによるアジャイル開発手法を特色としており、短期高速デリバリーで優位性を発揮しています。同社の担当者は「飲食店での配膳ロボットの活用で感染リスクの低減や人件費削減が期待できるだけでなく、医療機関における紫外線照射ロボットの活用で効率的な除菌作業を実現しています。また、規模の大きい病院では、院内の案内係ロボットとしての活用も提案してまいります」と話しています。


3)超聴診器が九州経済産業局モデル支援事業に採択

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000036655.html

心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」を開発するAMI株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市 本店:熊本県水俣市、代表取締役CEO:小川晋平、以下当社)は、令和3年度チーム伴走型知財経営モデル支援事業(経済産業省 九州経済産業局)に採択されたことをお知らせいたします。本事業により専門家のネットワーク構築を図るとともに、国内外の知財戦略を強化し、「超聴診器」の研究・開発を進めていきます。

AMI株式会社の取り組んでいる事業

AMI株式会社は心疾患の早期発見を目標に「超聴診器(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)」を開発している研究開発型スタートアップです。

聴診器は誰もが知っている医療機器の1つですが、200年以上大きな技術革新もなく医療従事者の経験と聴覚に頼らざるを得ないことが課題でした。そこで当社は、AIを用いた心疾患の診断をアシストする機能の実装を目指すことにしました。心電と心音を同時に取得するハードウェアと心筋活動電位の発生タイミングをトリガーにして心音を解析するソフトウェアの開発や、全国の医療機関での多施設臨床研究を実施しています。

今後はAI医療機器としての承認・上市はもちろんのこと、遠隔聴診対応ビデオチャットシステムと組み合わせることで、遠隔医療領域における社会実装への取り組みも進めています。

商号     :AMI株式会社

・代表者    :小川晋平

・設立     :2015年11月

・許可     :第二種医療機器製造販売業(許可番号46B2X10006)

・登録     :医療機器製造業(登録番号46BZ200014)

・HP      : https://ami.inc/

・累計資金調達額:5.9億円

・所在地    :

(本社:研究開発拠点)鹿児島県鹿児島市東千石町2-13 302号

(本店)熊本県水俣市浜松町5番98号

(クリエイトラボ)熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39熊本大学 インキュベーションラボラトリー1-7

(メディカルイノベーション研究所)京都府京都市左京区吉田下阿達町46-29 京都大学医薬系総合研究棟3階309S

(東京オフィス)東京都墨田区横川1-16-3 センターオブガレージ サテライト03


4)重力制御のリハビリテーション

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000059677.html

株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ(以下、SBL)は、株式会社エネルギア・コミュニケーションズ(本社:広島市中区、代表取締役社長:渡部伸夫)とびんごIPO倶楽部(広島県福山市)の複数の会員様を引受先とした第三者割当増資を実施し、約1億円の資金調達をしました。

加えて、令和3年度「健康・医療関連産業創出支援事業費補助金」(広島県)および「尾道市実証実験サポート事業」(尾道市)に採択されましたことも、併せてお知らせ致します。

■重力制御装置「Gravite®」

 直行二軸のまわりに試料を360°回転させ、重力ベクトルを時間軸で積分することにより宇宙ステーションと同じ1000分の1Gの微小重力環境をつくるだけでなく、2Gや3G等の過重力環境を作り出すことができる世界唯一の装置です。

宇宙に行くと宇宙飛行士の筋が痩せたりや骨が脆くなることが知られています。SBLと広島大学では、その現象に着目して幹細胞の培養技術として研究開発を続けてきました。現在、「やまぐち産業促進イノベーション推進補助金」にて、臨床用装置の開発に取り組んでいます。

NASA・Kennedy Space Center、Los Alamos National Laboratoryへの導入実績もあり、今では幹細胞研究だけでなく、宇宙生物学、創薬、植物の栽培など新しい研究開発を切り拓くツールとして、世界中で使われています。

■会社概要

【商 号】 株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ 【代表者】 河原 裕美 【創 業】 2005年12月14日 【設 立】 2011年6月9日 【所在地】 広島県広島市南区霞一丁目2-3 広島大学霞総合研究棟210号室 【URL】 https://spacebio-lab.com


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