遠隔ICU・T-ICUのJICAと世界戦略・医療費未払い防ぐAIなどなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

喜業家つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

ヘルスケアスタートアップがJICAを活用して海外に出るというのは、少し前から王道になりつつありましたが、まさか遠隔ICUのT-ICUが活用するとは思ってもいなかったので、PR-TIMESでニュースをみてワクワクしました。アメリカとオーストラリアで遠隔ICUの活用で時差を活用したサービスからみるように、遠隔ICUの本領発揮は、海外との連携での時差を乗り越えることだと思っているので、この海外戦略で2024年の医師の働き方改革へもつながっていきそうな気がしますね


1)遠隔ICUのT-ICU JICAから受託で海外へ

2)医療費未払いを防ぐAI

3)医療AI 学習データ作成の特許

4)産婦人科が手掛けるフェムテック・経産省実証実験

1)遠隔ICUのT-ICU JICAから受託で海外へ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000033988.html

遠隔ICUサポートサービスを展開する株式会社T-ICU(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長/医師:中西 智之、以下「当社」)は、株式会社シー・ディー・シー・インターナショナルと共同企業体(JV)を組み、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)の技術協力「新型コロナウイルス感染症流行下における遠隔技術を活用した集中治療能力強化プロジェクト」を受託しました。開発途上国の集中治療に従事する医師・看護師と、日本の集中治療医・看護師を遠隔で結び、集中治療にかかる研修や遠隔ICUサービスによる技術的助言を10ヶ国を目途に実施します。

【遠隔ICUシステムを活用した医療支援に関する詳細はこちら】

案件名:新型コロナウイルス感染症流行下における遠隔技術を活用した集中治療能力強化プロジェクト

対象国名:インドネシア、トンガ、パラオ、セネガル、エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ、ボリビア等(実施確定分)

※ケニア(モンバサ郡コースト・ジェネラル病院)は、技術協力「アフリカ保健システム強化パートナーシッププロジェクトフェーズ2」にて実施中

実施予定期間:12~15ヵ月

実施機関:各国監督省庁(主に保健省)

対象地域:

1)インドネシア 西ジャワ州インドネシア大学病院、南スラウェシ州ハサヌディン大学病院

2)トンガ ヌクアロファ市バイオラ病院

3)パラオ コロール州ベラウ国立病院

4)セネガル ダカール州ダラルジャム病院

5)エルサルバドル サンサルバドル市エルサルバドル病院

6)グアテマラ グアテマラ市サンビセンテ病院

7)メキシコ ユカタン州オーラン総合病院、バジャドリド病院

8)ボリビア サンタクルス県サンタクルス日本病院


具体的な事業内容:

1)施設、機材等:集中治療を対象とした遠隔医療通信システム及び臨時用ICU医療施設(コンテナまたはプレハブ)・設備、医療機材

2)コンサルティング・サービス/ソフトコンポーネント:日本の集中治療専門医・看護師による、遠隔での集中治療に係る研修及び技術的助言


なお、以下のリンクは独立行政法人国際協力機構(JICA)による本事業に関するトピックスです。あわせてご覧ください。

https://www.jica.go.jp/topics/2021/20210825_01.html

【株式会社T-ICU】

事業内容:集中治療支援・医療情報提供サービス・医療コンサルティング等

代表取締役社長/医師:中西 智之

所在地:〒651-0085 兵庫県神戸市中央区八幡通3丁目2-5 IN東洋ビル605

URL: https://www.t-icu.co.jp/


2)医療費未払いを防ぐAI

https://aitimes.media/2021/08/27/8830/

米医療サービス団体であるGeisingerはこのほど、フィンテックスタートアップであるPayZenと共同し、医療費未払いを防ぐためのAIアプリケーションの提供を開始した。JAMAに掲載された最新の報告では、米国における未払い医療費は2020年に1400億ドルにも達するなど、深刻な社会問題となっている。Geisingerが明らかにしたところによると、このアプリは自己負担額が250ドルを超える患者が利用できる「支払いスケジューリングシステム」であるという。アプリ利用者は、自身の経済状況と診療内容に応じた支払いオプションを選択可能で、一括払いの他、月ごとの分割払いにも対応する。また、長期の支払いを選択しても、手数料や金利の上乗せは無い。現在、同団体では月数百人程度での新規登録が進み、月ごとの平均支払額は52ドルとなっている。


3)医療AI 学習データ作成の特許

https://www.minyu-net.com/prwire/PR202108269265.php

株式会社クレスコ( 本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:根元浩幸、以下、当社)は、8月11日、画像処理の機械学習データ作成のためのアノテーション (※)作業負荷を軽減させる、情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムの特許を取得いたしました。

4)産婦人科が手掛けるフェムテック・経産省実証実験

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000023436.html

医療法人 葵鐘会(愛称ベルネット、理事長 山下守)は、経済産業省の令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業補助金」補助事業者として、「産婦人科による働く女性の健康やライフイベントに伴う悩みや不安に関するオンライン事業」プロジェクトが採択されました。中部国際空港旅客サービス株式会社(代表取締役社長 犬塚力)は、中部国際空港で販売や案内等を行っている会社で、全従業員の内、約8割にあたる女性従業員500名を対象に、それぞれが望むキャリア形成や職場での活躍を実現するために、生理、妊娠・出産や女性特有の体調の変化など、各ライフステージによって直面する女性特有の課題解決に取り組んでいく予定です。具体的には、医療法人葵鐘会に在籍する助産師を中心とした看護スタッフ約400名がオンラインで相談に対応します。実証のポイントは、サービスの受容度、健康に対する意識変容、新たな課題やニーズの発掘です。本事業を通して、働く女性に対し、妊娠・出産等のライフイベントと仕事の両立など、ウェルビーイングの実現を支援することで、企業における人材の多様性を高め、中長期的な企業価値の向上につなげるべく取り組んでまいります。

 本事業は、医療法人葵鐘会がグループ産科施設に通う患者様に対して実施している科学的根拠に基づいたオンライン医療サービスを、一般企業へ導入・展開していく新規事業です。働く女性支援のニーズは今後さらに高まると予測しています。本実証事業を契機としてフェムテック分野への商品・サービス開発を積極的に進め、今後もより一層の社会貢献につなげたいと考えています。



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