【医療AI】骨折AIで医師不足補う・契約書AIが医療支援・東大コロナ予後AI無償提供などなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

喜業家つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

東京大学がAMEDで作られたコロナ患者さんの予後を予測AIを医療機関に無償提供しました。医療資源不足の現場にとってすばらしい助けになると思います。こんなに早く現場提供しはじめるとは思ってもいなかったので、改めてAMEDの研究費で作られるものだからこそできる戦略を考えさせられました。


1)医師不足を補うAI

2)東大病院 新型コロナ患者の予後AI 医療機関無償提供

3)AIでコロナ患者の搬送対策できないのか?

4)エクサウィザーズとアステラ製薬・順天堂大学 歩行機能評価AI

5)AI契約書を医療法人が導入


1)医師不足を補うAI

https://news.yahoo.co.jp/articles/44e46a09fe6889ce25631197c17b94c926b4ecdc

「整形外科医を標榜としているので整形しか見ないという医師もいると思うが、このような脅威的な状況になっているのでそうは言ってられないと。整形外科から1人コロナ病棟に赴任したとして夜当直で整形外科医が整形外科に行けない状況が生まれ得るそのときに整形外科医と同等レベルのAIが横にいてくれることで(整形外科医以外でも)安心して医療を提供できる」                  (蒲郡市民病院 整形外科佐藤洋一医師)    今のところこのシステムは高齢者に骨折例が多い太ももの付け根部分の「大腿骨」の診断に特化していますが、AIは全身の骨折例の学習を始めているそうです。  医療崩壊が叫ばれる中でAIがサポート。蒲郡市の医師らの日本初の取り組みに 期待が高まります。


2)東大病院 新型コロナ患者の予後AI 医療機関無償提供

https://medit.tech/tokyo-univetsity-hospital-developed-ai-predicting-prognosis-of-covid-19/

https://www.amed.go.jp/koubo/01/06/0106C_00020.html

田岡 和城東京大学助教人工知能を用いたCOVID19肺炎の重症度トリアージシステムの開発


3)AIでコロナ患者の搬送対策できないのか?

https://dime.jp/genre/1207656/

救急医療にAIを導入する国内での取り組みは、2016年ごろから開始されています。民間での取り組み例として、例えばNTTでは、搬送先医療機関のリアルタイムな受入可能性を予測する研究を行っています。傷病者の受け入れ可能な医療機関をリアルタイムにランキング化し、受入先選定の時間を短縮するものということで、救急隊の経験や勘に頼っている部分を、解析によって受入可能性の高い病院の候補を示すことで運用を効率化しようとするものとのことです。

新型コロナ発生以降の今年7月に発表された取り組みとしては、神奈川県鎌倉市が同市の医師会と医療スタートアップのTXPメディカルと連携したAI活用による救急搬送支援アプリがあります。従来は救急隊が病院側に電話で連絡していた患者情報を音声入力でデータ化し、画像から自動入力される脈拍や血圧などのバイタル情報や患部の画像を送信すると、病院側はその情報に基づき受け入れの可否を判断できるようです

4)エクサウィザーズとアステラ製薬・順天堂大学 歩行機能評価AI

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000030192.html

AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(以下「エクサウィザーズ」)は、アステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)、国立長寿医療センター荒井秀典理事長、および順天堂大学・スポートロジーセンターと共同で医療従事者向け歩行機能を評価するスマートフォン用のアプリケーションを開発し、 このアプリを活用して回復期病院での高齢者の運動器ケア支援の実証試験を開始しました。

http://www.exawizards.com/

エクサウィザーズは、AIを用いた介護領域の社会課題解決に向けた事業開発として、本取組の起点となった歩行動画解析AIアプリ「ケアコチ」(https://carecoaching.jp/)や、介護現場スタッフの負担軽減のための音声認識・自然言語処理プロダクトである「CareWiz 話すと記録」(https://carewiz.ai/hanasuto/)の開発・提供に取り組んでいます。エクサウィザーズで医療介護領域の事業開発を担うCare&MedTech事業部は、皆それぞれにとって価値のあるヘルスケアの実現を通じて自分らしく生きられる世界を目指し、データとAIを活用したプロセスと仕組みを構築することで、より良い意思決定と行動を支援することを掲げています。


5)AI契約書を医療法人が導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000036601.html

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、熊本市東区を拠点として、ケアミックス型病院である「鶴田病院」と介護老人保健施設の「メディエイト鶴翔苑」、そのほか訪問診療や訪問看護などの在宅系サービスを行う「鶴友会在宅総合支援センター」を運営している医療法人社団鶴友会に、弊社が提供するAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。

■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。


■ 株式会社LegalForceについて

株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。


【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com

・会社名:株式会社LegalForce

・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階

・代表者:代表取締役CEO角田 望

・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守

・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)



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