プラットフォームから医療AI活用へ・疼痛箇所から転帰を予測するAIなどなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。

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医療AIのエルピクセルが、実際に医療AIを活用できる世の中を作るためのサービスを開始しはじめましたね。これは、医療AIが普及するプラットフォームになるのではないか?とワクワクしています。


1)医療AIプラットフォームを通して補助AI活用の提供

2)失明のない世界を目指すミタスメディカル

3)遠隔管理可能な透析用AIモニタリングMETRICA 1億調達

4)フェムテック 生理トラッキングアプリ「clue」と連携

5)疼痛箇所による転帰AI

6)小児用 進行性近視治療薬


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1)医療AIプラットフォームを通して補助AI活用の提供

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000010005.html

 医療AIプラットフォーム技術研究組合(事務所:東京都江東区、理事長:八田泰秀、以下略称「HAIP」)、株式会社エムネス(本社:広島県広島市、代表取締役社長:阿部伸一、以下、「エムネス」)、並びにエルピクセル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:島原佑基、鎌田富久、以下、「エルピクセル))は共同で、HAIPが研究開発中の医療AIプラットフォームを通して、エムネスの医用画像共有システムと連携したエルピクセルの脳動脈瘤検出を補助する医療AIサービスを、医療機関へお届けする試行運用を開始します。

 今回の試行運用では、日本医師会AIホスピタル推進センター(Japan Medical Association Promotion Center for AI Hospital & Clinic、以下通称「JMAC-AI」)と連携することで、社会実装時の業務プロセス等の評価も併せて検証いたします。

【エルピクセル株式会社について】

 エルピクセル株式会社は、ライフサイエンス領域の画像解析に強みを持ち、医療・製薬・農業分野において画像解析技術とりわけ人工知能技術を応用することで、高精度のソフトウエェアを開発してまいりました。医師の診断を支援するAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、創薬に特化した画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を軸に事業を展開しています。


2)失明のない世界を目指すミタスメディカル

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210824/se1/00m/020/059000c

眼科医が不足する地域と都市部をつなぐ診療機器を手掛けるミタスメディカル。医療格差の大きい新興国を中心に、日本でも活動の幅を広げる。


3)遠隔管理可能な透析用AIモニタリングMETRICA 1億調達

https://jp.techcrunch.com/2021/08/11/metrica-raised-100m-jpy/

「医療の常識をアップデートしよう」をミッションに、AIとエッジコンピューティング技術を中心とした医療ITソリューションを開発・提供するMETRICA(メトリカ)は8月11日、第三者割当増資による総額1億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は、D4V、山口キャピタル、SFCフォーラムファンド、スカイランドベンチャーズ、インキュベイトファンド、ライフタイムベンチャーズ。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044046.html

■ METRICAについて

「医療の常識をアップデートしよう。」をミッションに掲げ、慶應大学の医大生だった代表西村が設立した医療×AI/ITのスタートアップです。AI技術とエッジコンピューティング技術をコア技術として、AI搭載遠隔モニタリングツール「PD Doctor's Eye」をはじめとした様々な医療ITソリューションを開発・提供しております。


設立:2018年3月

所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-25-17 DeLCCS新宿御苑4階

代表者:代表取締役 西村宇貴、幅野莞佑、伊東尚文

URL:https://metrica.me


4)フェムテック 生理トラッキングアプリ「clue」と連携

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000004813.html

世界最大の化粧品メーカーである仏・ロレアルグループ(本社:パリ)は、健やかな肌と月経周期の関係についての知識を深めるため、現地時間2021年8月4日に、世界190カ国に1,200万人のユーザーを持つ生理管理アプリであり、フェムテックのリーダーでもある「Clue」と新たにパートナーシップを締結したことを発表しました。

Clueについて https://helloclue.com/about-clue

デンマーク人とドイツ人の起業家である、イダ・ティンとハンス・ラファウスが2012年に共同設立したClueは、190カ国で1,200万人以上のユーザーが利用する月経健康アプリです。15言語(英語、スペイン語ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、デンマーク語、ロシア語、中国語(繁体字、簡体字)、日本語、ポーランド語、ヒンディー語、韓国語、トルコ語)で提供されており、iOS、Android、Apple Watchに対応しています。世界で最も急速に成長しているフェムテック企業の一つであるClueは、月経周期に対する世界の理解を深めるための研究を支援するを目的としており、キンゼー研究所、スタンフォード大学、コロンビア大学、ワシントン大学、オックスフォード大学の研究者との協力関係を構築しています。


5)疼痛箇所による転帰AI

https://aitimes.media/2021/08/11/8699/

ボディマップに沿って報告された痛みの分布が、痛みの質や強さのみならず、3ヶ月後のアウトカムにも関連していることを米ピッツバーグ大学の研究チームが明らかにした。研究成果はオープンアクセスジャーナルのPLOS ONEから公開されている。本研究論文によるとチームは、2016年から2019年にかけて7つのペインクリニックを受診した患者2万名強のデータを解析し、この成果を導いている。全ての患者に対し、自身の疼痛部位を図面上で指し示させ、体表面74箇所に分類した。一般的なクラスタリング手法である階層的クラスタリング(hierarchical clustering)を用いたところ、疼痛分布は9つのサブグループに層別することでき、これらによって医学的特性や疼痛強度、疼痛の質、アウトカムの差異がみられていた。具体的には「首・肩」のグループにおける疼痛強度は「首・肩・腰」のグループより小さく、最も疼痛強度が高いサブグループは広い疼痛範囲を持っており、これは身体機能低下・不安・抑うつ・睡眠障害との独立した関連を示した。さらに3ヶ月後のフォローアップ調査では、いくつかのサブグループに疼痛と身体機能の改善がみられたが、最も高頻度な改善を示したのは「腹部」(49%)で、逆に「首・肩・腰」では37%の改善にとどまっていた。


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