イリノイ大学の臨床家向け医療AIプログラムなどなど

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臨床家向けに医療AIが学べるプログラムがいろいろと出てきていますが、イリノイ大学のプログラムは、進学するという形ではないので、使い勝手がよさそうですね。小学生にプログラミング教育の時代ですから、臨床家が直接学ぶのも驚くというよりも、たしなみってレベルになっていきそうですね。


1)臨床家向け医療AIプログラム

2)病理AI 転移学習の基盤開発

3)メンタルヘルスを改善するデジタルツール

4)創薬支援AI Cascade EYE 新バージョン

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※下記ニュース概要は引用です。

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1)臨床家向け医療AIプログラム

https://aitimes.media/2021/07/09/8424/

AIは医療システム全体への影響力を強め、疾患予防や診断、モニタリングと予後予測を含めあらゆる臨床的意思決定支援への活用が続いている。一方、市場に出回る既存のAIトレーニングコースは、コーディングスキルを持ちAIツールの開発を志す人々を対象としたものが主だった。米イリノイ大学アーバナシャンペーン校は、複数大学との協調によって新たな「臨床家向けオンラインプログラム」の提供を開始した。

https://illinois.edu/

8日、同大学が明らかにしたところによると、この「AI in Medicine Certificate」と呼ばれる自己学習型オンラインプログラムでは、医療現場におけるケーススタディを通して「臨床に置いてAIがどのように機能するか」についてを実践的に学習できる。コーディングスキルや数学・統計学に関する高度の背景知識を要さないことが特徴で、対象となるのは医師や医学生、診療看護師(Nurse Practitioner)、獣医師などであるという。受講費用は750ドルと比較的安価で、6つのモジュールをクリアすることで修了証明書(Certificate)が発行される。


2)病理AI 転移学習の基盤開発

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000034505.html

デジタル病理支援ソリューション「PidPort」を提供するメドメイン株式会社 ( 本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO: 飯塚 統、以下「メドメイン」)は、Batch norm parameterを調整することで、効率的に転移学習を行うことができることを明らかにし、Deep Learning(深層学習)における基盤技術の創出に成功しました。

■原著論文(WEB上での事前公開)

▼論文タイトル:Partial transfusion: on the expressive influence of trainable batch norm parameters for transfer learning  (https://openreview.net/forum?id=TjwDWRdfZpg )

▼日本語訳:転移学習(Transfer Learning)におけるBatch Normalizationの理解と技術開発

【会社名】メドメイン株式会社 (Medmain Inc.)

※経済産業省 J-START UP 選出企業  https://www.j-startup.go.jp/startups/

【設立日】2018年1月11日

【事業内容】医療ソフトウェア・クラウドサービスの企画・開発・運営および販売

【代表取締役/CEO】飯塚 統

【所在地】[東京オフィス] 東京都港区南青山2-10-11 A青山ビル2F / [福岡オフィス] 福岡県福岡市中央区赤坂2-4−5 シャトレサクシーズ104


■各種関連サイト

【コーポレートサイト】https://medmain.com/

【プロダクトサイト】https://medmain.com/products

- デジタル病理支援ソリューション「PidPort」

-「Imaging Center」~病理標本の高品質デジタル化サービス~


3)メンタルヘルスを改善するデジタルツール

https://aitimes.media/2021/07/08/8417/

米国立精神衛生研究所(NIMH)によると、過去1年間に1730万人以上の米国成人がうつ症状に苦しみ、3人に1人が不安障害を抱えるという。米国におけるメンタルヘルス不調は深刻な社会問題となっているが、未診断や過小診断も多く、適切な治療に至らないことも状況の悪化を加速させている。米ウィスコンシン州の最大都市であるミルウォーキーに所在するウィスコンシン大学とその関連病院では、メンタルヘルス治療プログラムの一部として処方できるデジタルヘルスアプリとプラットフォームを実装している。Healthcare IT Newsの報道によると、これらにはマインドフルネスのサポートアプリやオンラインでの認知行動療法プログラムなどが含まれるという。本事業を率いるBradley Crotty医師は「デジタルアプローチは、これまでのヘルスケアが可能であったものとは全く異なる方法で、人々をエンゲージすることができる」とし、メンタル治療の根幹と枠組みさえ変革し得る点を強調する。


4)創薬支援AI Cascade EYE 新バージョン

https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2021-07-08-6776-385/

Cascade Eyeは、FRONTEOの自然言語解析AIエンジン「Concept Encoder(商標:conceptencoder、読み:コンセプトエンコーダー)」を用いて論文情報や医療情報を解析し、分析対象としたい疾病に関連する分子や遺伝子をパスウェイマップ(関連性を表す経路図)状に表示するAIシステムです。新たな創薬ターゲットの選定や、ドラッグ・リポジショニング(既存薬の別の疾患への転用)研究の効率化を促進するだけでなく、研究者のバイアスに左右されない創薬解析ができることなどが評価され、2020年のリリース以来、複数の製薬企業やアカデミアでの導入が進んでいます。

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